アーバンファームDB
← 事例一覧へ
隙間スペース運営中開始 2010

アグリス成城

Tokyo, Japan · 運営: 株式会社ランドフローラ

概要

小田急線の地下化で生じた線路上空の人工地盤を活用した駅前菜園。約5,000m2に300超の区画を設け、初心者でも手ぶらで通える都市型の体験農園として親しまれている。

市民の参加

成城学園前駅前の会員制菜園で、常駐スタッフの指導のもと市民が3〜7.5m2の区画で週1回ほど野菜や花を育てる。子ども向けの「ベジキッズスクール」も開催。

運営・収益モデル

鉄道高架下・線路上空の遊休空間を活用した月額制の貸し菜園。クラブハウスやラウンジ、シャワーを備える。

成果・社会的インパクト

鉄道跡地という都市の隙間空間を緑と農の場に転換し、駅前で世代を超えた食農体験とコミュニティを生んでいる。

作物

  • vegetables
  • flowers
  • herbs

規模

5,000 m²小田急線の地下化で生まれた線路上空の人工地盤に約5,000m2・300超の区画とクラブハウスを整備。

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

隙間スペース
2008

インクレディブル・エディブル(トッドモーデン)

GBTodmorden, United Kingdom

英国の小さな町で始まった、公共空間の隙間に誰でも収穫できる作物を植える市民運動。『食べられる町』のコンセプトは世界各地に広がった。

コミュニティ食育DIY・自作+1

incredible-edible-todmorden.co.uk

隙間スペース
2010

ロン・フィンリー/LAグリーン・グラウンズ(ゲリラ・ガーデニング)

USLos Angeles, United States

「フードデザート(食の砂漠)」と呼ばれる南ロサンゼルスで、ファッションデザイナーのロン・フィンリーが歩道脇や空き地に野菜を植えたのが発端。生鮮食品が手に入りにくい地域で、住民自身がDIYで食用庭園を造り、食と健康の教育の場とするムーブメントへ広がった。

DIY・自作食育コミュニティ+1

ted.com+1

隙間スペース
2009

スキップ・ガーデン(グローバル・ジェネレーション)

GBLondon, United Kingdom

ロンドンのキングス・クロス再開発地のただ中で、建設用スキップに土を入れて造った可動式の有機菜園。9割以上が再利用資材ででき、養蜂箱や虫のホテルも備え、都市の隙間空間を若者教育とコミュニティの場へ変えた。

DIY・自作食育コミュニティ+3

globalgeneration.org.uk+1

隙間スペース
2012

カーントポウタ(ターンテーブル)― ドードー協会の都市菜園

FIHelsinki, Finland

ヘルシンキ中心部パシラの歴史的な鉄道転車台を再生した、フィンランド都市農業のシンボル的拠点。鉄道遺構という都市の隙間空間を温室と菜園、イベント空間に変え、持続可能な食料生産とピアラーニング、都市文化の実験場となっている。

コミュニティ食育DIY・自作+2

kaantopoyta.fi+2

アグリス成城 — アーバンファームDB