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隙間スペース運営中開始 2012

カーントポウタ(ターンテーブル)― ドードー協会の都市菜園

Helsinki, Finland · 運営: Dodo ry (Finnish environmental NGO, founded 1995)

概要

ヘルシンキ中心部パシラの歴史的な鉄道転車台を再生した、フィンランド都市農業のシンボル的拠点。鉄道遺構という都市の隙間空間を温室と菜園、イベント空間に変え、持続可能な食料生産とピアラーニング、都市文化の実験場となっている。

市民の参加

環境NGOドードー協会が2009年からパシラの旧鉄道操車場で始めた都市菜園活動の拠点として、2012年に開設。保存指定された転車台(ターンテーブル)の枠組みの上に三角形の温室を建て、市民が栽培講座やトークイベント、ワークショップに参加する。都市農業の実験場であり、市民が種を持ち帰り都市の各所へ広げる「学びの庭」として機能する。

運営・収益モデル

NGOによる非営利運営。会員とボランティアの活動、助成金、イベントやカフェ営業の収入で支えられる。都市計画や持続可能な食に関する提言活動とも結びついている。

成果・社会的インパクト

ヘルシンキにおける都市農業ムーブメントの発信地となり、市内の菜園活動や食都市計画の議論を活性化した。産業遺構の創造的再利用の事例としても紹介される。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

旧パシラ機関庫地区の保存指定された転車台とその周辺を、関係機関の許可を得て利用している。

作物

  • vegetables
  • herbs
  • seedlings

規模

Greenhouse and event space built over a protected railway turntable in the old Pasila railway depot; Dodo's urban gardening in the rail yard began in 2009

出典(3)

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