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コミュニティガーデン運営中開始 2014

トルバの共有菜園(アルジェ近郊ゼラルダ・ドゥアウダ、アルジェリア)

Zeralda / Douaouda (peri-urban Algiers), Algeria · 運営: Association Torba

概要

アルジェ近郊で共有菜園を広げる市民団体トルバの取り組み。2014年のパーマカルチャー講座を出発点に、自治体から20〜100m²の小さな土地を借りて希望者へ配る方式をつくった。ゼラルダ、ドゥアウダ、ブリダで動いており、ティアレトとオランにも広げる計画がある。

市民の参加

参加者は同じ広さの区画を受け持ち、点滴灌漑の設備を共有する。在来の種と旬の作物にこだわり、農薬と化学肥料を使わない。収穫した野菜で共同の食事をつくる集まりも運営の一部。

運営・収益モデル

2014年に始めたパーマカルチャー講座を土台に、会が自治体と交渉して小さな都市用地を借り、参加希望者へ区画として配る形。講座には開始以来数百人が参加している。会費や区画料の内訳は公表されていない。

成果・社会的インパクト

個人の家庭菜園にとどまっていた取り組みを、自治体と交渉して借りる共有区画の形に組み替えた。冬の初収穫ではジャガイモ・カブ・葉物・エンドウ・インゲンがとれ、100m²で年およそ300kgという生産の目安を示している。

土地・運営形態

賃貸借・定期借地

会が自治体・市役所と交渉して小規模な都市用地を借り、参加者へ区画として配る。

作物

  • ジャガイモ
  • カブ
  • レタス(サラダ用葉物)
  • エンドウ
  • インゲン

規模

1人あたり20〜100m²の区画を等分に配る方式。100m²で年およそ300kgの野菜がとれ、必要な手間は週1日ほどと同会は説明する。ゼラルダ・ドゥアウダ・ブリダで開設し、ティアレトとオランへ広げる計画

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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