野村不動産 都市型体験農園サービス(JA世田谷目黒 連携)
Setagaya, Tokyo, Japan · 運営: 野村不動産株式会社 / JA世田谷目黒(世田谷目黒農業協同組合)
概要
野村不動産がJA世田谷目黒と業務提携し、2020年11月に世田谷区中町でスタートした会員制の都市型体験農園。組合員所有の生産緑地約2,000㎡超を借り受け、約200区画(1区画3.6㎡)を住民・市民に貸し出す。JAの農家・アドバイザーが栽培をサポートし、種・苗・肥料・農具がそろうため、初心者でも手ぶらで作付けから収穫まで本格的な農業を体験できる。減少する都市農地の保全と食育・コミュニティ形成を狙う。
市民の参加
野村不動産グループのカスタマークラブ会員(住民・市民)が区画を月額制で借り、作付けから収穫まで実際に野菜づくりに参加する。JA世田谷目黒の農家・アドバイザーが種・苗・肥料の提供や栽培サポートを行い、農具も貸し出すため、初心者や子ども連れの家族でも手ぶらで本格的な農業体験ができる。
運営・収益モデル
会員制の月額利用料モデル。月額利用料5,000円/区画(3.6㎡)+初回登録料5,000円(2021年3月までは利用料2,000円/月・登録料無料のキャンペーン)。野村不動産がサービスを運営し、JA世田谷目黒が組合員所有の生産緑地を提供・農業サポートを担う。2015年都市農業振興基本法・2018年都市農地賃貸借円滑化法を背景に、減少する都市農地(生産緑地)の保全活用を図る。
成果・社会的インパクト
都市部で減少が続く生産緑地(都市農地)を保全しつつ、住民・市民に本格的な農業体験と食育の機会を提供。手ぶらで通える支援付き貸し農園として好評を得て、野村不動産グループは将来的に一般顧客への拡大も検討している。
作物
- 野菜(季節の家庭菜園野菜)
- vegetables
規模
2,000 m² — 世田谷区中町3丁目(東急大井町線「上野毛」駅 徒歩約9分)の生産緑地約2,000㎡超。1区画3.6㎡、約200区画を予定。
出典(4)
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