コミュニティ・イン・ブルーム/アロットメント・ガーデン(シンガポール)
Singapore, Singapore · 運営: National Parks Board (NParks)
概要
2005年にメイフェア・パーク団地で始まったNParksの全国的市民園芸プログラム『コミュニティ・イン・ブルーム』と、2016年導入の『アロットメント・ガーデン』制度。緑の限られた都市国家シンガポールで、団地・公園・屋上に市民の食と園芸の場を広げている。
市民の参加
市民はボランティアが運営する団地や学校・公共空間のコミュニティ菜園に参加し、各菜園は『チーフ・ガーデナー』を中心に共同で管理する。2016年に始まったアロットメント制度では、個人が公園や立体駐車場屋上の区画(約2.5m×1m)を最長3年借り、自由に作物を育てられる。
運営・収益モデル
国家公園局(NParks)が運営する公的プログラム。立地選定・設計・管理の支援を無償で行い、アロットメント区画は低額の年間賃借料で市民に貸し出される。
成果・社会的インパクト
コミュニティ・イン・ブルームは2,000を超える園芸グループと約48,000人の市民を巻き込み、アロットメント区画は2025年までに2,500区画以上に拡大。世代をつなぎ、都市の食料安全保障とコミュニティづくりに寄与している。
土地・運営形態
公共の公園・団地・立体駐車場屋上などにNParksの枠組みで設置。アロットメントは個人が最長3年賃借する。
作物
- vegetables
- herbs
- fruit
- ornamentals
規模
Over 2,000 community gardening groups and ~48,000 gardeners under Community in Bloom; allotment scheme grew from an 80-plot pilot at HortPark (2016) to over 2,500 plots by 2025
メディア掲載(1)
この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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