虹旭生境花園(ホンシュイ・ハビタットガーデン)
Shanghai, China · 運営: The Nature Conservancy (TNC) China & Shanghai Clover Nature School, with Hongxu community residents
概要
2019年11月に完成した、瓦礫置き場を再生した約450㎡のコミュニティ生境(ハビタット)花園。在来植物・池・菜園を備え、都市の野生生物に生息地を提供しながら住民を自然とつなぐ。上海の生境花園ネットワーク(2023年までに24か所)の第一号。
市民の参加
住民はボランティア研修や市民科学講座、「1メートル菜園」づくり、エコ堆肥、自然観察などを通じて参加する。世界環境デーには「虫のホテル」を作って花粉媒介者を呼び込み、退職後の高齢者も日常管理に加わって新たな交流が生まれている。
運営・収益モデル
国際環境NGO The Nature ConservancyとClover Nature Schoolが協働し、地域の生物多様性保全プロジェクトとして整備。住民ボランティアが運営を担い、行政・NGOの支援で資金をまかなう非営利モデル。
成果・社会的インパクト
2023年までに24か所の生境花園ネットワークへ発展し、90種以上の野生生物に食料・水・隠れ場を提供。高齢者の社会参加や住民の生物多様性への関心を高め、都市の生物多様性保全の実践モデルとなった。
土地・運営形態
住区内の公共緑地(旧瓦礫置き場)を、近隣委員会の同意のもとNGOと住民が生境花園として整備・管理。
作物
- vegetables
- herbs
規模
450 m² — About 450 m²; former rubble/waste storage area now with native plants, a pond, vegetable beds, children's play area and a pavilion; 70+ plant species. First of a 24-garden Shanghai habitat-garden network supporting 90+ wildlife species by 2023
出典(2)
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