70 件
SGSingapore, Singapore
2011年に設立されたシンガポール初の商用屋上農園。オーチャード通りのモール屋上で野菜とハーブを育てつつ、週末は地域コミュニティ農園として機能する。
sfa.gov.sg+1
USSeattle, United States
シアトル中華街/インターナショナル地区で、近隣飲食店の生ごみを地区唯一の緑地ダニー・ウー・コミュニティガーデンの堆肥に変え、高齢移民ガーデナーの文化的な野菜づくりを支えるハイパーローカルな循環プロジェクト。
restaurant2garden.com+2
JPHino, Japan
「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+3
事例は毎週増えています
あなたが探している事例が、来週追加されるかもしれません。世界の新着事例を毎週水曜、無料でお届けします。
JPNerima, Tokyo, Japan
練馬区は1996年に全国初の農業体験農園を生み出した都市農業の先進自治体。農家が園主となり区民を指導する『練馬方式』は全国に広がり、現在も区内で十数園が運営されている。都市の農地を市民の学びと交流の場として活かす代表的モデル。
city.nerima.tokyo.jp+3
JPSetagaya, Tokyo, Japan
世田谷区はファミリー農園(1区画約10平方メートル・設備完備)やふれあい農園での収穫・寄せ植え体験、区内産『せたがやそだち』のファーマーズマーケットや約110か所の直売所マップなど、市民が都市の農に触れる多彩な仕組みを公式に整備している。
city.setagaya.lg.jp+2
JPNagoya, Japan
名古屋市農業センター(愛称delaふぁーむ)は1965年開設の農業公園で、2024年に全面リニューアル。センター内の市民菜園や市内各所の市営市民農園を通じて、市民が栽培体験を通じ農業への理解を深める拠点となっている。
city.nagoya.jp+3
JPFukuoka, Japan
福岡市は市営のリフレッシュ農園や指導者付きの農業体験農園を整備し、土とのふれあい・健康増進・食育・人との交流を目的に市民の農的活動を支援。新たな担い手育成のアグリチャレンジなども公式に展開する九州大都市の都市農業施策。
city.fukuoka.lg.jp+1
JPKokubunji, Tokyo, Japan
国分寺市は1996年度から援農ボランティア事業を始め、市民農業大学で年間を通じ栽培を学んだ市民を認定して市内農家に紹介。現在約80名が援農活動を行い、市内6箇所の農業体験農園も支援する、担い手育成型の都市農業施策。
city.kokubunji.tokyo.jp+3
JPKawasaki, Japan
川崎市は都市農業振興センターを設け、市民農園・指導付き体験型農園・地域交流農園・観光農園など多様な農のふれあいの場を整備。麻生区のグリーン・ツーリズムなどを通じ、大都市に残る農地を市民の交流と学びの場として活かしている。
city.kawasaki.jp+3
JPSuginami, Tokyo, Japan
2021年4月に杉並区井草に全面開園した東京23区初の区立農福連携専用農園。約3,200㎡のバリアフリー農園で、障害者・高齢者に農業に親しむ場を提供し、生きがい創出・就労・食育につなげる。
city.suginami.tokyo.jp+1
JPKashiwa, Chiba, Japan
高齢化率40%超の千葉県柏市・豊四季台団地で、2009年に柏市・東京大学高齢社会総合研究機構・UR都市機構が協定を結び始めた「柏プロジェクト」。建替後の団地の屋上農園や植物栽培ユニット、周辺農地を活用し、高齢者の『生きがい就労』として農を組み込み、地域包括ケアと両輪で進める。
ur-net.go.jp+2
JPSakai, Osaka, Japan
大阪府堺市・泉北ニュータウンの公社賃貸団地「茶山台団地」で、大阪府住宅供給公社が進める団地再生プロジェクト「響きあうダンチ・ライフ」。高齢化と空き室が進む団地で、DIY工房、図書室、惣菜屋、移動野菜販売、空きスペースでのレモン栽培などを通じて住民の暮らしとコミュニティを再生する。
danchi-renovation.com+2
JPMunakata, Fukuoka, Japan
福岡県宗像市の日の里団地(1971年・九州最大級)の旧48号棟を、保育所・DIY工房・団地内ビール醸造所などの複合拠点「ひのさと48」として2021年に再生した地域共創プロジェクト「さとづくり48」。団地敷地内に農場「日の里ファーム」を設け、多世代が農や食を介して交流する。
ur-net.go.jp+4
JPSetagaya, Tokyo, Japan
三井不動産レジデンシャルが、入居者・会員向け会員サービス『三井のすまいLOOP』でJA世田谷目黒と連携し、2020年に体験農園サービスと収穫体験イベントを開始。京王線桜上水駅近くの約6,000㎡の農園で、会員が種まきから収穫まで実際に農作業に参加する。冬野菜7種を収穫するイベントには約400組が参加した。
mitsuifudosan.co.jp+2
JPRikuzentakata, Japan
東日本大震災後の陸前高田で、県立高田病院が仮設住宅近くの遊休地を無償借受し開いた農園(2012年〜)。被災地の暫定的な土地利用を高齢者の健康・交流に活かした事例。
reconstruction.go.jp+1
CNShanghai, China
「百草園(薬草園)」の名を持つ、楊浦区の住区中央広場に整備された約200㎡の小さな住民参加型菜園。四叶草堂が支援し、住民自身が運営する代表的な社区花園のひとつ。
archive.shine.cn+1
CNShanghai, China
2019年11月に完成した、瓦礫置き場を再生した約450㎡のコミュニティ生境(ハビタット)花園。在来植物・池・菜園を備え、都市の野生生物に生息地を提供しながら住民を自然とつなぐ。上海の生境花園ネットワーク(2023年までに24か所)の第一号。
nature.org+1
CNChongqing, China
2018年に重慶市中心部のデベロッパー集合住宅に整備された、高齢者向けに設計された都市初級の屋上コミュニティ庭園のひとつ。バリアフリーの菜園区画を備え、高齢住民が園芸に参加できる福祉・地域空間。
landezine-award.com+1
CAMontreal, Canada
1995年に若者と高齢者をつなぐ目的で設立されたモントリオールの非営利団体で、屋上菜園・堆肥・自転車による食事宅配を結びつける。自前の食料を育てる唯一のカナダのミールズ・オン・ホイールズとされる。
santropolroulant.org+1
CAMontreal, Canada
1975年に始まったモントリオール市の市民農園プログラムで、カナダ最大規模かつ北米でも最良と評される。約10,000人が73園・約6,700区画で自家用の食料や花を育てている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+1
ZASoweto, South Africa
2021年頃にソウェトのオーランド西地区で若者たちが始めた食用菜園。ゴミ捨て場だった空き地をキャベツやほうれん草を育てる菜園に変え、地域の高齢者を支援している。
foodformzansi.co.za+1
SNDakar, Senegal
1999年にFAOとダカール市が始めた都市マイクロ農業プログラム。狭い空間での無土壌栽培により食料不安と闘い、2004年以降セネガル国内外の他都市にも展開された。
fao.org+1
UGKampala, Uganda
カンパラ市当局が運営する都市農業プログラム。カウェンペ地区の約30エーカーのキャンジャ農業資源センターを拠点に、脆弱な住民の食料安全保障と収入向上を支援する。
kcca.go.ug+1
LSMaseru, Lesotho
干ばつ・浸食に苦しむレソトで、南部アフリカ食料安全保障緊急コンソーシアム(C-SAFE)が考案した家庭向けの堆肥一体型レイズドベッド菜園。ジンバブエでCAREが用いた設計を基にしており、南部アフリカ各地に普及した。
tandfonline.com+1
TWNew Taipei, Taiwan
都市住民に農耕体験の場を提供する新北市の市民農園。鶯歌・樹林・新店・土城・淡水の5地区の農会に補助して設置され、好評を得ている。
agriculture.ntpc.gov.tw+1
TWKaohsiung, Taiwan
高齢化に対応し、高雄市社会局が新草衙の集落に設けた南区銀髪族市民農園。長者が有機農法で野菜を育て、自然と触れ合いながら心身を整え社会的交流を深める福祉型の都市農園。
socbu.kcg.gov.tw+2
KRSeoul, South Korea
2013年10月に開園した、韓国初の都市農業公園。ソウル市江東区が環境配慮型都市農業の拠点として整備し、市民の区画分譲、食育・体験、在来種保全などを一体的に行う住民の癒しとコミュニティの場。
cityfarm.gangdong.go.kr+1
KRIncheon, South Korea
2021年に住民参加型予算で始まった仁川の共同体都市菜園「イウム(つながり)菜園」。市民と団体が共に作物を育て、教育や交流を行う、安全な食と近隣のつながりのための公共空間。
news.ifm.kr+1
KRDaegu, South Korea
大邱広域市が運営する学校菜園を中心とした都市農業支援プログラム。45校の学校菜園のほか、ボックス・屋上・ベランダ菜園、高齢者向けの癒しの菜園などを補助し、食育と世代横断の市民参加を進める。
cityfarm.daegu.go.kr+1
JPHachinohe, Aomori, Japan
八戸市市民農園は、家族ぐるみの農業体験を通じて市民の農業理解を深めることを目的に、市の農業経営振興センター内に開設された公設農園。1区画33平方メートルを約240区画用意し、毎年抽選で利用者を受け入れている。
city.hachinohe.aomori.jp+2
JPHigashinaruse, Akita, Japan
秋田県東成瀬村の高齢者福祉施設・株式会社風鈴は、2013年からデイサービス利用者が近隣の田で田植えや稲刈りに参加する農福連携に取り組む。平均88歳の利用者が役割を持って農作業に関わり、収穫米を支援者に届けている。
higashinaruse.jp+3
JPHiroshima, Hiroshima, Japan
広島市内に100か所以上ある公的な市民菜園のネットワークで、初心者から楽しめる小区画と栽培講習・収穫祭を提供する。見張市民農園には園児や団体がサツマイモ栽培を体験できる「食農区画」があり、食育の場として活用されている。
haff.city.hiroshima.jp+1
JPSanyo-Onoda, Yamaguchi, Japan
山陽小野田市が開設する「ふれあい市民農園」は、市民が野菜や花づくりを通じて自然とふれあい農業への理解を深める場である。高齢者の生きがいや子どもの体験学習を目的に含み、市民生活を豊かにすることをねらいとしている。
city.sanyo-onoda.lg.jp+1
JPOkinawa, Okinawa, Japan
1994年(平成6年度)に開園した沖縄市の公設市民農園で、総面積約1.9ha・102区画を市民に提供する。農業者以外の市民が野菜や花を育て、農への理解と地域活性化、未来の担い手育成を目的とする。
city.okinawa.okinawa.jp
JPKumamoto, Kumamoto, Japan
熊本市が、土に親しみ食の大切さや農業への理解を深める場として一定条件の市民農園を『ファミリー農園』に指定する制度。中央・東・西・南・北の各区に複数の農園が開設され、農地を持たない市民が随時利用できる。
city.kumamoto.jp+1
JPKagoshima, Kagoshima, Japan
鹿児島市が1997年に開設した約30haの都市農業センター。農業研修・市民農園・ふれあいの3ゾーンからなり、市民農園ゾーンで区画を借りた市民が講習会や果物収穫体験を通じて農業理解と健康づくり、交流を深める。
city.kagoshima.lg.jp+2
JPBeppu, Oita, Japan
別府市が運営する市民農園で、由布岳を望む郊外で市民が野菜や草花を育てる。まちなかでは味わえない自然の中での農作業と地域住民との交流を通じて、農業への理解を深める場として利用者を募っている。
city.beppu.oita.jp
JPMiyazaki, Miyazaki, Japan
宮崎市営の津倉市民農園は、1区画約4.5坪の手頃な菜園を市民に貸し出し、管理者が栽培をサポートする。初心者でも家族で野菜づくりと収穫の喜びを味わえ、市の食育・地産地消の取り組みとつながっている。
city.miyazaki.miyazaki.jp+2
JPSaga, Saga, Japan
佐賀市が市内の農家や個人が開設する市民農園(ふれあい農園)を紹介する取り組み。村岡ほのぼの農園や津之目農園などで、市民が野菜づくりを通じて自然や農業に親しみ、農への理解と自然との触れ合いの機会を得られる。
city.saga.lg.jp+1
JPToyama, Toyama, Japan
富山市が2013年に始めた、街区公園の一画にコミュニティガーデンを整備し野菜の収穫を通じて地域コミュニティの再生を図る事業。現在市内7か所で、公園愛護会の住民が運営している。
city.toyama.lg.jp+1
JPGifu, Gifu, Japan
岐阜市が高齢者の生きがいと健康づくりを目的に市内各所で運営する老人健康農園と、JAぎふが運営する健康ふれあい農園。60歳以上の市民が区画で野菜づくりを楽しむ。
city.gifu.lg.jp+1
ESBarcelona, Spain
1997年にカン・メストレスの区画再生から始まったバルセロナの市民菜園ネットワーク。高齢者や社会的弱者の参加を軸に、公有地を新たな緑地と交流の場へと変えている。
ajuntament.barcelona.cat+1
PTLisbon, Portugal
リスボン市が2011年にベンフィカ地区で開いた、市内初の市営園芸公園。市民が公募で区画を借りて有機栽培を行い、その後市内に広がった市営園芸公園網のモデルとなった。
lisboa.pt+1
SGSingapore, Singapore
シンガポールのSECUF(社会企業型コミュニティ都市農場)は、コミュニティが一堂に会する園芸ハブ。キュレーションされた園芸・園芸プログラムを提供。SECUFグラントは、社会企業が農場を設立・運営し、高齢者・特別支援が必要な人・低所得世帯向けの園芸・園芸関連プログラムを実施することを奨励。シンガポール全体で1,500以上のコミュニティガーデンがあり、29の公園・庭園に2,500以上の菜園プロット区画がある。2026年第4四半期に次の菜園区画の申請受け付け予定。
gardeningsg.nparks.gov.sg+1
PELima, Peru
リマの乾燥した周縁地区で、高齢の女性たちが荒れ地を1,400m²のアグロエコロジー菜園に変えた事例。食料不安と気候危機に対する住民主体の応答として、都市農業を地域の食と交流の核に据えている。
es.wikipedia.org+2
SGSingapore, Singapore
2005年にメイフェア・パーク団地で始まったNParksの全国的市民園芸プログラム『コミュニティ・イン・ブルーム』と、2016年導入の『アロットメント・ガーデン』制度。緑の限られた都市国家シンガポールで、団地・公園・屋上に市民の食と園芸の場を広げている。
gardeningsg.nparks.gov.sg+1
CUHavana, Cuba
ソ連崩壊後の『平和時の特別期間』の食料危機を背景に、1997年に5人の組合員で始まったハバナの有機都市農園。約11haの農地を約150人の組合員が共同経営し、キューバで最も成功した都市農業(オルガノポニコ)の一つとされる。
en.wikipedia.org+2
HUBudapest, Hungary
現代建築センターKÉKが進めたブダペストのコミュニティガーデン運動を象徴するモデル菜園。8区の空き建設用地を95区画に分け、多世代の市民が共に耕した。2018年に地主の建設開始で閉鎖されたが、ハンガリーの市民菜園運動の広がりを後押しした。
una.city+1
PEComas, Lima, Peru
雨のほとんど降らない大都市リマのコマス区で、移住してきた高齢女性らが中心となって営む共同有機菜園。食料安全保障と気候適応、世代・地域のつながりを育む市民の都市農。
foodtank.com+1
PTLisbon, Portugal
リスボン市が2011年に開いた初期の市民農園(園芸公園)の一つ。空地や荒れた公園を市民が耕す区画群へと再生し、緑のインフラと社会包摂、食育を結ぶポルトガルの代表的な都市農の取り組み。
informacoeseservicos.lisboa.pt+1
JPKobe (中央区), Japan
新神戸駅近くの生田町公園を拠点に活動する市民参加型のコミュニティ菜園。神戸市の「こうべ菜園プロジェクト」の一環として誕生した。野菜づくりだけでなく、コンポストや資源循環、土づくりなど持続可能な暮らしを身近に体験できる取り組みに力を入れている。運営団体はコンポストを単なる生ごみ処理ではなく「人と地域、自然をつなぐ小さな循環の入口」と位置づけ、環境問題を難しいものとしてではなく「楽しい」「やってみたい」という感覚から始められる地域の循環づくりを目指すとしている。
compost.smartkobe-portal.com+3
JPNagasaki, Nagasaki, Japan
長崎市中新町の斜面市街地で、市民団体「長崎都市・景観研究所/null」が空き地を貸し農園化するプロジェクト。2020年の中新町ベース開園以降、年1カ所ペースで拡大し2025年時点で5拠点。自治会管理地・民有地に加え、九州初となる市民団体への有休国有地管理委託(ザ・ビュー)も実現。高齢化で増える空き地の管理負担を減らしつつ、若い世代や福祉・教育との接点をつくる。
nagasaki-null.design+6
JPToshima, Tokyo, Japan
2026年6月、豊島区とDAIKENが千川中学校プール跡地に開いたコミュニティ菜園。農園のない高密市街地で、未利用地を多世代のつながりの場に変え、孤立防止と食育・農的体験を目指す。区画貸しではなくシェア型運営が特徴。
city.toshima.lg.jp+3
JPIchihara, Chiba, Japan
出光興産とプランティオが千葉県市原市で進める会員制コミュニティファーム。2022年に社有遊休地、2023年に市総合公園内へ展開。民間企業が主業以外で都市型農園に参入する事例として都市計画報告でも取り上げられ、子育て世代の食育・孤立解消需要に応えている。
idemitsu.com+3
JPShimonoseki, Yamaguchi, Japan
山口県下関市の斜面密集地で、不動産まちづくり会社ARCHが国有地をシェア農園化した事例。売却困難な狭小国有地の管理負担を減らしつつ、駅近の路地に世代を超えた交流と食育の場をつくる。さかのうえん型の国有地暫定活用の地方都市への波及例。
arch-shimonoseki.com+3
ESBarcelona, Spain
バルセロナ北部、ノウ・バリス地区に接するコリセローラ自然公園の斜面にある、菜園を伴う占拠型の共同住居・社会センター。建物はローマ時代の遺構の上に建つ17世紀のマシア(農家)で、のちに修道院、ハンセン病療養所となり1948年に閉鎖・放棄された。約53年間放置されたのち、2001年12月に各国から集まった活動家が占拠した。2002年4月には警察が11人の占拠者を強制排除しようとしたが、建物の外壁に吊るした枠やシーソー状の装置に身体を固定する非暴力の抵抗を3日間続け、支持が広がるなかで裁判官が「人権が所有権に優先する」として警察の撤退を命じた。
en.wikipedia.org
JPYokohama, Kanagawa, Japan
横浜市中区本牧満坂で2018年から続く、古民家再生+農園の地域の居場所。2025年にまち普請事業でリニューアルし、見えにくい入口や段差を改善。畑・食堂・部活動が重なり、多世代が自然に集うコミュニティガーデンになっている。
prtimes.jp+1
JPYokohama, Kanagawa, Japan
横浜市が2009年度以降のみどりアップ計画で整備する「農園付公園」。2013年の南本宿第三公園を皮切りに11カ所が供用。分区園と協働農園を備え、農地保全と市民の農体験・コミュニティ形成を公園制度で両立させる。
note.com+2
JPJoto, Osaka, Japan
大阪市城東区蒲生4丁目(がもよん)で2019年に開園した市民貸し農園。2018年台風で壊れた空き家群の跡地を、がもよんにぎわいプロジェクトが農園化した。29区画は常に満杯で、住宅街のなかの日常的な農と交流の拠点になっている。
city.osaka.lg.jp+3
JPHigashisumiyoshi, Osaka, Japan
2009年、東住吉区矢田の旧市営住宅跡に開いた区民協働の地域農園。花と野菜づくりを通じたまちづくり拠点として、幼児から高齢者まで年間延べ数百人が関わる。大阪の都市型クラインガルテンの代表例。
city.osaka.lg.jp+2
JPOsaka, Japan
JA大阪市が市内各区で開設する貸し農園「みどり農園」。大阪市に市営市民農園がないなかで、鶴見(横堤周辺)を含む生活圏に土のある区画を供給する基幹インフラ。
ja-osakashi.or.jp+1
USSeattle, United States
シアトルのチャイナタウン=インターナショナル・ディストリクトの斜面にある1.5エーカーのコミュニティガーデン。1975年に開設され、101区画の菜園と77本の果樹を持つ。作り手はアジア系の低所得高齢者が中心で、平均年齢は76歳。アジア料理に使う野菜のほか、さくらんぼ・プラム・和なし・りんごが実る。2014年には敷地内に調理場が整備され、地域プログラムの拠点になっている。
en.wikipedia.org
LVRiga, Latvia
ソ連時代のスポーツ宮殿(アイスアリーナ)が取り壊されたまま放置されていた民有の空き地を、2020年に住民が「暫定利用」の菜園に変えた市民発意のプロジェクト。2021年春に一般公開され、150区画の栽培ボックスに加えて野草の草地や、ピクニックのできる休憩ゾーンを備える。文化・教育イベントの会場としても使われ、夏には年4,000人を超える来訪者がある。
commonities.org+2
HRZagreb, Croatia
2013年4月4日の市長決定で始まった、市有の耕作可能地を整備して市民に区画を無償で貸し出す事業。自家消費用の野菜・ベリー・薬草・花を育てることが目的で、春に3か所から始まり、2017年に12か所、現在は14か所・2,152区画以上・23.03haまで広がった。全ての菜園で生態学的な原則にもとづく栽培が求められ、区画の管理状況の確認と土壌分析も行われている。
zagreb.hr+2
HRZagreb, Croatia
2013年4月4日の市長決定で始まったザグレブ市の市民菜園事業。市有地を区画に分け、自家消費用の野菜・ベリー・ハーブ・花を育てられるようにした。ステニェヴェツ、ノヴィ・ザグレブ東西、ペシチェニツァ=ジトニャク、セスヴェテ、トゥルニェ、マクシミル、ポッドスセド=ヴラプチェなど16カ所に広がり、2,252を超える区画がある。市は有機的な栽培を勧める手引きを配布している。
zagreb.hr+1
JPTokyo, Japan
東京都江戸川区東小岩で、江戸時代から続く農家の17代目・矢野貴之さんが2023年に開いた摘み取り型のブルーベリー農園。祖父が脳卒中で倒れ耕作されなくなった小松菜畑を転換した。約1,000鉢の鉢栽培で、定植済み35品種・試験栽培中4品種という都内でも有数の品種数をそろえ、オーストラリア・ニュージーランド・米国ジョージア州やノースカロライナ州など各地由来の系統を育てる。収穫期は6〜8月で、子どもの夏休みと重なるように品目を選んだ。東京駅から35分の立地。
tokyoupdates.metro.tokyo.lg.jp+1
ESSoria, Spain
スペイン・ソリア市が、荒れた旧工業用地だったロス・ロヤレス地区に整備した有機都市菜園24区画。欧州資金の都市再生事業 BRERA の一環で、7,000㎡超の敷地を「再自然化」して生物多様性と地域のつながりを取り戻すことを狙う。2026年8月27日に落成し、運用は2027年春から。市営菜園はこれで計104区画になる。
sorianoticias.com
SVSan Marcos, El Salvador
サンサルバドル都市圏サンマルコスのサンフアン・ボスコII地区で、ごみ捨て場になっていた空き地を住民が片づけ、共同の都市菜園に変えた事例。プログラム「Cosechando Sonrisas」が3か月の研修と資材を無償で提供し、50世帯以上が自分の区画で野菜を育てている。
elsalvador.com
MTGozo (Gozo General Hospital), Malta
2025年7月2日にゴゾ総合病院の敷地で開いた世代間のコミュニティガーデン。中学校のGozo College Agius de Soldanis、GLOBE Malta、Nature Trust-FEE Malta、保健・アクティブエイジング省傘下の病院が組んで運営する。生徒と高齢者がひとつの畑で働き、果物・野菜・ハーブに加えてミツバチやチョウを呼ぶ在来植物を植える。
gozo.news+1
BFOuagadougou (Tampouy), Burkina Faso
ワガドゥグ北西部タンプイにある菜園で、47〜70歳の女性約30人が乾季の野菜を育てる。森林関係者の互助会AMIFOBが進めた植林事業の苗床が出発点で、苗木づくりから野菜づくりへ切り替えた女性たちが数十年にわたり同じ場所を使い続けている。70歳の一人は36年間ここで働いてきた。
studioyafa.bf