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空き地運営中

東コルカタ湿地のコミュニティ農業・養魚

Kolkata, India · 運営: Wetland community (peri-urban farmers & fishers)

概要

世界最大級の下水利用湿地(ラムサール条約登録地)で、コルカタの市縁コミュニティが集団的な慣行で食料を生産し下水を浄化する。約12,500ヘクタールに広がり、食料生産・下水処理・排水の三機能を担う。

市民の参加

周縁都市部の農民・漁民のコミュニティが、都市の下水を養魚池(ベリ)や野菜畑・水田に引き込み、共同の管理慣行で食料を生産しながら下水を浄化する。住民は世代を超えた伝統的知識を持ち寄り、湿地を維持する。

運営・収益モデル

コミュニティの生計を基盤とする自律的な資源循環モデル。養魚・野菜・米の販売で生計を立て、下水を栄養源として活用する。市民団体や行政の保全関与も加わる。

成果・社会的インパクト

市の魚と野菜の約4分の1を供給し、約118,000人の生計を支える。安価な食料を都市に届けつつ、廃水を資源として循環させる回復力ある生態文化のモデルとされる。

土地・運営形態

その他

湿地のベリ・畑は地元コミュニティが慣習的・賃借的に利用する複合的な権利形態。ラムサール条約登録地として保全対象でもある。

作物

  • fish
  • vegetables
  • paddy

規模

Ramsar site spanning ~12,500 hectares; world's largest wastewater-fed aquaculture system supporting livelihoods of about 118,000 people.

メディア掲載(3)

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