アーバンファームDB
← 事例一覧へ
コミュニティガーデン運営中開始 2015

カイパティキ・コミュニティ堆肥ハブ(オークランド)

Auckland, New Zealand · 運営: Kaipātiki Project(Compost Collective: Kaipātiki Project × EcoMatters、オークランド市助成)

概要

オークランドのカイパティキ地区で、近隣住民のボカシ生ごみを受け入れて堆肥化し、ティーチングガーデンに還す地域コンポストハブ。Compost Collectiveを通じて無料講座を提供し、市の2040年ゼロウェイストを目指す。

市民の参加

住民が事前登録のうえ、ボカシ処理した生ごみをドロップオフ用ビンへ随時投入。無料のコンポスト講座(ミミズ・ボカシ・通常堆肥)で技術を学べる。

運営・収益モデル

オークランド市の助成を受けた環境NPOの協働事業。無料講座+コンポスト機材の割引で家庭の堆肥化を増やし、地域ハブで集約処理する。

成果・社会的インパクト

年間約10万トンが埋立されるオークランドの食品廃棄に対し、家庭・地域規模で生ごみを資源化。学びと交流の場として地域の循環文化を育てる。

作物

  • teaching-garden vegetables
  • herbs
  • leafy greens

規模

バークデール(17 Lauderdale Rd)の拠点で近隣住民のボカシ生ごみを受け入れ、ティーチングガーデンの堆肥に。Compost Collectiveとして無料講座も提供。

出典(3)

関連する事例

コミュニティガーデン
1982

セレス コミュニティ環境公園

AUMelbourne, Australia

1982年設立、メルボルン近郊の元埋立地を再生した10エーカーの環境公園・都市農場。環境教育と都市農業、社会的企業を組み合わせた持続可能性の拠点。

食育コミュニティコンポスト+2

ceres.org.au+1

コミュニティガーデン
2003

パリの共同菜園「マン・ヴェルト」

FRParis, France

パリ市が2003年に始めた「マン・ヴェルト(緑の手)」憲章に基づく共同菜園の仕組み。市民団体が空き地などを借りて運営し、一般開放・イベント・堆肥づくり・有機栽培を約束することで、都市に社会的つながりと緑を広げる。

コミュニティコンポスト食育+3

paris.fr+1

コミュニティガーデン
1973

Pパッチ(シアトル市民農園)

USSeattle, United States

1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。

コミュニティコンポスト食品ロス+2

seattle.gov+1

コミュニティガーデン
1997

循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)

JPFukuoka, Japan

福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。

コンポストDIY・自作有機資源循環+3

jun-namaken.com+2

カイパティキ・コミュニティ堆肥ハブ(オークランド) — アーバンファームDB