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KENairobi, Kenya
ナイロビの大規模スラム、キベラで広がる垂直の袋栽培。耕地のない密集地で、土を詰めた袋にケールやホウレンソウを育てる住民主体の食料生産。
foodsystemsjournal.org+4
JPFukuoka, Japan
福岡発のローカルフードサイクリングが手がける家庭用バッグ型コンポスト。代表のたいら由以子氏は20年以上にわたり生ごみ堆肥化を普及させ、「半径2kmの栄養循環」を掲げて食品ロス削減と地域の土づくりをつなぐ。
lfc-compost.jp+1
JPKamakura, Japan
鎌倉・材木座で2023年に始まった、生ごみを持ち寄って堆肥にするコミュニティコンポストの実証プロジェクト。廃材で作ったみみずコンポストを拠点に設置し、堆肥づくりを通じてまちの交流と資源循環を生み出す。
prtimes.jp+1
JPTokyo, Japan
三菱地所の大手町ビル屋上に2022年に開設された、誰もが参加できるシェアリング型のコミュニティ農園。都市に新たな「コモンズ(共有地)」を生み出すことをコンセプトに、市民が共同で野菜を育てる。
prtimes.jp+1
HKHong Kong, Hong Kong
2015年創業の香港の社会的企業。ビル屋上などの未利用空間を有機農園に変え、香港全域で50以上の都市農園を整備。食品廃棄物を堆肥化して農園に戻すなど、食品ロス削減と食育を結びつける。
rooftoprepublic.com+1
USSeattle, United States
1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。
seattle.gov+1
JPNationwide, Japan
農林水産省がまとめた、こども食堂と地域・農園が連携して進める食育の事例集に基づく取り組み。各地の食堂が畑や収穫体験、地元農家と結びつき、子どもが栽培・収穫・調理・共食を一体で体験する。食の循環や地産地消、食品ロス削減を子どもの居場所づくりと結びつけている。
maff.go.jp+1
JPFukuoka, Japan
福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。
jun-namaken.com+2
JPTokyo, Japan
東京・表参道のフードコートを拠点に、半径2km圏の住民が家庭の生ごみを持ち寄って共同で堆肥化するコミュニティコンポスト。できた堆肥や野菜づくりを通じて『土から始まるご近所付き合い』を都心で実践する。
corp.4nature.co.jp+2
JPTokyo, Japan
東京・台東区が大丸松坂屋百貨店およびローカルフードサイクリング社と協定を結び、松坂屋上野店の屋上菜園を拠点に家庭の生ごみを堆肥化して野菜を育てる、都心の官民連携型フードサイクル。
matsuzakaya.co.jp+2
USBrooklyn, New York, United States
ブルックリン・バッシュウィック発、自転車のみで生ごみを回収し堆肥化する化石燃料フリーの地域コンポスト事業。環境正義とジェントリフィケーションに抗いながら、若者に良質な雇用と地域の緑をつくる。
bkrot.org+2
USSeattle, United States
シアトル中華街/インターナショナル地区で、近隣飲食店の生ごみを地区唯一の緑地ダニー・ウー・コミュニティガーデンの堆肥に変え、高齢移民ガーデナーの文化的な野菜づくりを支えるハイパーローカルな循環プロジェクト。
restaurant2garden.com+2
NZAuckland, New Zealand
オークランドのカイパティキ地区で、近隣住民のボカシ生ごみを受け入れて堆肥化し、ティーチングガーデンに還す地域コンポストハブ。Compost Collectiveを通じて無料講座を提供し、市の2040年ゼロウェイストを目指す。
kaipatiki.nz+2
JPKobe, Japan
毎週土曜のEAT LOCAL KOBE ファーマーズマーケットを日常的に体験できるよう常設化した実店舗。神戸の北野坂で毎日営業し、市内産の農水産物・加工品・飲料・パンを扱い、カフェも併設する。生産者と消費者をつなぐ地産地消の常設拠点となっている。
eatlocalkobe.org+1
JPHino, Japan
「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+3
JPSakai, Osaka, Japan
大阪府堺市・泉北ニュータウンの公社賃貸団地「茶山台団地」で、大阪府住宅供給公社が進める団地再生プロジェクト「響きあうダンチ・ライフ」。高齢化と空き室が進む団地で、DIY工房、図書室、惣菜屋、移動野菜販売、空きスペースでのレモン栽培などを通じて住民の暮らしとコミュニティを再生する。
danchi-renovation.com+2
USDetroit, United States
デトロイトで土地銀行が市有の空き地35エーカーを安価に貸し付け、回復者の就労支援を兼ねた都市農を運営する事例(2015年〜)。空き地の暫定的貸付+買取オプションのパターン。
crainsdetroit.com
INPune, India
2019年に結成されたプネのコミュニティ農業グループで、土地のない人々が共同で有機栽培できる場をつくる。約800人のメンバーが区画と知識を分かち合い、家庭のキッチン廃棄物を堆肥に変える。
india.mongabay.com+1
INKolkata, India
世界最大級の下水利用湿地(ラムサール条約登録地)で、コルカタの市縁コミュニティが集団的な慣行で食料を生産し下水を浄化する。約12,500ヘクタールに広がり、食料生産・下水処理・排水の三機能を担う。
indiawaterportal.org+2
INKochi, India
コチ市域の都市家庭菜園の取り組みで、各家庭が屋上で有機野菜を育て野菜自給を目指す。グロウバッグとミミズ堆肥を活用し、家庭の廃棄物を効率的に栽培へ循環させる。
cityfarmer.info+1
JPOsaka, Japan
2021年に大阪で始まった『あわい(間)』農と福祉をつなぐSDGs自然農園。鶴見区・守口市などの子ども食堂と連携し、収穫物を子ども食堂へ寄付。農薬・プラスチックを使わず、子どもの食育と就労困難者の社会参加を結ぶ。
awai-farm.com+1
THChiang Mai, Thailand
コロナ禍のなか、地元の建築事務所ジャイバーン・スタジオが主導する「プロモーター」グループが、住民や市民団体と協働して州有の遊休地を包摂的な公共空間と食料生産の場に変えた事例。脆弱な住民の食料安全保障・栄養改善・自給的生活を目指す。
link.springer.com+2
JPKamiyama, Tokushima, Japan
徳島県神山町で「地産地食」を合言葉に、町の農業と食文化を次世代につなぐ社会的事業。食堂・パン店・加工・食育を通じて『育てる・つくる・食べる・つなぐ』の小さな循環をつくり、雇用創出・移住促進・コミュニティ活性に取り組む。
jkri.or.jp+1
JPKanazawa, Ishikawa, Japan
家庭で作った堆肥を市内の拠点で回収し市民農園などで活用する、金沢市の生ごみリサイクル循環システム。食品ロス削減と有機資源循環を市民参加で進める仕組み。
www4.city.kanazawa.lg.jp
KENairobi, Kenya
City Shambaはナイロビのキベラなどのスラムで、都市農業と食糧安全保障を推進するNGO。2025年、複数の農業グループの変革事例として認識された。5年間で3つの追加資源センターとアロポニック・アクアポニック農場をナイロビに確立する予定。
cityshamba.org+1
EGCairo, Egypt
カイロの屋上を活用した社会的スタートアップ「アーバングリーンズ」。食料安全保障と地域レジリエンスを推進する市民参加型農業。
theurbanactivist.com
USNewark, United States
2015年、ニューアークの旧鉄鋼卸売店の倉庫(70,000平方フィート)を改装した垂直農場。高さ36フィートの積層栽培で年間2百万ポンドの微菜を生産。LED照明で屋内栽培、従来農業比で水95%削減、肥料50%削減。100人以上の地元雇用を創出。マンハッタンから15マイル圏内で、収穫直後に空港や高級レストランへ配送。次世代作物開発の研究施設としても機能。
aerofarms.com+3
VNHo Chi Minh City, Vietnam
ベトナムフードバンクネットワークと複数の国際機関が協力して立ち上げた循環農業を実践するコミュニティガーデン。食糧廃棄削減と恵まれない層への食糧支援が目的。500kg以上の新鮮野菜を低所得世帯に供給予定。
vietnam.vn
IDJakarta, Indonesia
ジャカルタの低所得地域で、戦術的アーバニズムによるコミュニティベースの都市計画として展開。南ジャカルタのケバヨラン・ラマ地区では12のコミュニティが都市農場を管理。セルニ・インダ農民グループなど、3500人以上の住民をサポート。
mdpi.com
USDetroit, United States
デトロイト市内でコミュニティ主導のコンポスト活動を展開。食品廃棄物削減と有機資源循環を実践し、市民の環境意識向上と地域コミュニティの再生を目指す。
planetdetroit.org+1
NGLagos, Nigeria
ラゴス州が食料自給率を40-50%に引き上げることを目標に、市民に対して家庭菜園と都市農業を奨励。2024年から食料危機に対応するため、貧困層を中心に都市農業が拡大。
climateaction.africa+1
BRSão Paulo, Brazil
Hortelões Urbanos は食料自給と伝統的農業への回帰を目指す運動。サンパウロ市は2020年に735の農業生産ユニット、104の都市庭園、170の公共機関の庭園を把握。市民農園は公共・私有地に存在し、コミュニティの結集と土地管理を促進。
news.mongabay.com+1
CAEdmonton, Canada
エドモントン市が2020年に市有地約5エーカーを転用して始めた市営菜園事業で、収穫物(累計25万ポンド超)をフードバンクに寄付していた。市議会の2024年秋補正予算で廃止が決まった。
globalnews.ca+1
KENairobi, Kenya
キベラのスラム地域で、土と有機廃棄物を詰めた麻袋を屋上・バルコニー・フェンスに垂直配置して野菜を栽培する「サック農業」。1,000名以上の住民がローカルNGOと政府支援を受けて採用し、食糧安全保障の解決策となっている。
frontiersin.org+1
ZACape Town, South Africa
アバリミ・ベゼカヤ(アパルトヘイト時代の1982年設立)が数千人の個人とグループが都市コミュニティ庭園を設立・維持するのを支援。ハーベスト・オブ・ホープなど社会事業が野菜を地域に販売。土地保有権の課題を解決しながら食糧安全保障と地域発展に貢献。
pmc.ncbi.nlm.nih.gov
INMumbai, India
ムンバイ港湾信託公社が未利用スペースを変革。女性グループを雇用し、新鮮な農産物へのアクセス向上と雇用機会創出。
ibef.org+1
ZACape Town, South Africa
ケープタウン市と州農業部が低所得地域のコミュニティガーデンを支援。食料安全保障と栄養改善を目標。
tandfonline.com+1
KENairobi, Kenya
ナイロビ郡がパイロットプログラムで屋上菜園を推進。NGO と若年層グループがグリーンハウス栽培で近郊農業に従事。Njiru、Kasarani、Dagoretti の亜郡が主要地点。
static.tu.berlin+2
BRSão Paulo, Brazil
サンパウロ市が 2,600 以上のマッピング農業サイトを支援。学校菜園 1,000 以上を含む。バイオ投入材、機械、トレーニング、投資支援を提供。
unep.org+1
THBangkok, Thailand
バンコク・ルーフトップ・ファーミングは、都市部の遊休屋上と空きスペースを循環型都市農場に変換。ホテルやコミュニティからの食品廃棄物をコンポストにしてから屋上菜園の養分として活用。バンコクの日々の廃棄物9,000トンのうち60%が食品廃棄物である課題に対応。
bangkokrooftopfarming.com+1
MXMexico City, Mexico
クルティバ・シウダーはメキシコシティで学校菜園を管理し、年間1,500kg以上の食品廃棄物を肥沃な土壌に変える社会企業。ウエルト・トラテロルコ・プロジェクトでは、1,650m2 の敷地に45種類の食用樹からなる食用林と種子銀行を整備し、食料主権と有機資源循環を実現している。
zeahungrygoods.com
BRCuritiba, Brazil
ブラジルの都市農業における参考モデルであるクリチバ市の統合食料システム。2021年にはUNDPの都市農業統合市民政策実験室のメンターシティとして認定。市民・農業者が参加する構造化された施策
aiph.org
JPKobe (北区), Japan
神戸市北区淡河町を拠点に2019年から放置竹林の整備と竹資源の利活用を進める地域団体。竹林は放置すると田畑の侵食や景観悪化、害獣のすみか化につながるため、継続的な伐採で明るい里山へ戻すことを目的とする。「美味しく楽しく」をモットーに、竹やタケノコを廃棄せず国産メンマ(竹菜)づくり、竹細工の制作・技術継承、竹チップを活かした肥料づくりにアップサイクルしている。竹チップコンポストは、こうべコンポストプロジェクトの講習会でも使われている。
compost.smartkobe-portal.com+1
JPKobe (長田区), Japan
神戸市長田区真野のコミュニティ菜園を拠点に、子どもたちや地域住民が「食」と「農」「環境」のつながりを体験的に学ぶ団体。住宅地の中にある小さな菜園を活用し、野菜の栽培や収穫だけでなく加工・販売までを体験する6次産業型の活動を実践している。地域のカフェから出るコーヒーかすを回収してコミュニティコンポストで堆肥化し、菜園へ還元する取り組みを進めている。
compost.smartkobe-portal.com+1