アーバンファームDB
← 事例一覧へ
その他運営中開始 2019

淡河バンブープロジェクト(神戸市北区淡河町)

Kobe (北区), Japan · 運営: 淡河バンブープロジェクト

概要

神戸市北区淡河町を拠点に2019年から放置竹林の整備と竹資源の利活用を進める地域団体。竹林は放置すると田畑の侵食や景観悪化、害獣のすみか化につながるため、継続的な伐採で明るい里山へ戻すことを目的とする。「美味しく楽しく」をモットーに、竹やタケノコを廃棄せず国産メンマ(竹菜)づくり、竹細工の制作・技術継承、竹チップを活かした肥料づくりにアップサイクルしている。竹チップコンポストは、こうべコンポストプロジェクトの講習会でも使われている。

市民の参加

地元住民だけでなく市街地からの参加者も多く、参加者の多数が地域外から集まるのが特徴。竹の伐採作業、国産メンマ(竹菜)づくり、竹細工の制作と技術継承、竹チップを活かした肥料づくりなどに市民が加わる。

運営・収益モデル

放置竹林の整備で出る竹やタケノコを廃棄せず、国産メンマ・竹細工・竹チップ肥料へアップサイクルすることで、整備活動そのものに出口をつくっている。出典に収支の記載はない。

成果・社会的インパクト

竹チップコンポストは、生ごみを地域の土に戻し畑や庭、里山へ循環させる取り組みであり、焼却や運搬に頼り切らない小さな脱炭素の実践だと団体は位置づけている。参加者が「できた」で終わらず各家庭で無理なく続けられる方法を身につけることを目標に、竹チップの量・水分・温度・においの見方を共有している。

土地・運営形態

不明

作物

  • bamboo
  • bamboo shoots

規模

神戸市北区淡河町淡河790-1。整備している竹林の面積は出典に記載がない。

出典(2)

関連する事例

その他
2019

LFCコンポスト(ローカルフードサイクリング)

JPFukuoka, Japan

福岡発のローカルフードサイクリングが手がける家庭用バッグ型コンポスト。代表のたいら由以子氏は20年以上にわたり生ごみ堆肥化を普及させ、「半径2kmの栄養循環」を掲げて食品ロス削減と地域の土づくりをつなぐ。

コンポスト有機資源循環食品ロス+1

lfc-compost.jp+1

その他
2023

材木座コミュニティコンポストプロジェクト

JPKamakura, Japan

鎌倉・材木座で2023年に始まった、生ごみを持ち寄って堆肥にするコミュニティコンポストの実証プロジェクト。廃材で作ったみみずコンポストを拠点に設置し、堆肥づくりを通じてまちの交流と資源循環を生み出す。

コンポスト有機資源循環食品ロス+1

prtimes.jp+1

コミュニティガーデン
2015

カイパティキ・コミュニティ堆肥ハブ(オークランド)

NZAuckland, New Zealand

オークランドのカイパティキ地区で、近隣住民のボカシ生ごみを受け入れて堆肥化し、ティーチングガーデンに還す地域コンポストハブ。Compost Collectiveを通じて無料講座を提供し、市の2040年ゼロウェイストを目指す。

コンポスト有機資源循環コミュニティ+3

kaipatiki.nz+2

その他

ベジタくる〜ん(金沢市生ごみ循環システム)

JPKanazawa, Ishikawa, Japan

家庭で作った堆肥を市内の拠点で回収し市民農園などで活用する、金沢市の生ごみリサイクル循環システム。食品ロス削減と有機資源循環を市民参加で進める仕組み。

コンポスト食品ロス有機資源循環+1

www4.city.kanazawa.lg.jp

淡河バンブープロジェクト(神戸市北区淡河町) — アーバンファームDB