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グリーンスクール(カザフスタンの学校温室プロジェクト)

Astana, Kazakhstan · 運営: ブラット・ウテムラトフ財団(Bulat Utemuratov Foundation)

概要

ブラット・ウテムラトフ財団が進める、カザフスタンの学校に通年利用の温室を置くプロジェクト。公立学校19校と1つのカレッジに温室が建てられ、児童・生徒が野菜・ベリー・ハーブを育てる。アスタナとアルマトイで展開し、アルマトイでは16棟の温室を小学生から高校生までが管理している。土に触れる機会の少ない都市の子どもにとって初めての栽培体験になり、実験や研究発表につながる例もある。アスタナではスローフードの「Astana Urban Producers」コミュニティが3年かけて学校菜園を育ててきた(活動家の農学者アイダ・セリク氏)。

市民の参加

小学生から高校生までの児童・生徒が温室を担当し、栽培の実習を行う。夏休みに温室を中心としたキャンプを開いたり、校庭の緑化コンテストに応募して助成金で資材を買い、菜園や果樹園、池をつくった学校もある。

運営・収益モデル

民間財団が温室を建設し学校に寄贈する形。生物・生態の授業の実習の場として使われ、財団が緑化コンテストの助成も出す。

成果・社会的インパクト

冬の長いカザフスタンの都市で、通年の温室を学校に置くことで食育を年間を通じて続けられるようにした。20施設という規模で、都市の子どもが栽培に触れる入口を制度的に用意している。

作物

  • 野菜
  • ベリー類
  • ハーブ

規模

公立学校19校と1つのカレッジ、計20施設に通年利用の温室を設置

メディア掲載(1)

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