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ジャスィル・メクテプ(グリーンスクール)学校温室プロジェクト(カザフスタン)

Astana / Almaty, Kazakhstan · 運営: ブラト・ウテムラトフ財団(プロジェクト実施)/スローフード「アスタナ都市生産者コミュニティ」(学校菜園の展開) / The Bulat Utemuratov Foundation runs the greenhouse project; the Slow Food Community of Astana Urban Producers has driven the school-garden side

概要

カザフスタンの首都アスタナとアルマトイの学校に温室と菜園を広げる取り組み。ブラト・ウテムラトフ財団が「ジャスィル・メクテプ(緑の学校)」として36校で展開し、健康的な暮らし方と植物を育てる基礎を子どもに教えている。アルマトイでは第4シーズンが進行中で、16基の温室を児童・生徒が管理している。並行して、スローフードの「アスタナ都市生産者コミュニティ」が3年間で20の学校菜園を立ち上げた。

市民の参加

小学生から高校卒業年次まで幅広い年齢の児童・生徒が温室の管理を担う。生物・生態の授業の実践編として位置づけられ、生徒は実験を行い、論文を書き、そこから生物系の進学につながる例もあるとされる。

運営・収益モデル

民間財団による寄付型。財団が点滴灌漑・照明・暖房を自動制御する温室を建て、児童・生徒用と教員用の教材も刊行している。

成果・社会的インパクト

自分で育てたものを食べる経験を通じて子どもが自信を得ること、持続可能な農と健康な食への関心が広がることが効果として挙げられている。中心人物の一人は28歳の農学者でスローフード活動家のアイダ・セリク氏。収穫量や参加児童数などの定量値は出典に記載がない。

作物

  • Greens
  • Vegetables

規模

公立学校19校と大学(カレッジ)1校に温室を設置。アルマトイでは16基の温室を児童・生徒が管理。スローフード側は3年間で20の学校菜園をつくったとしている。開始年は出典に明記がない / Greenhouses built in 19 public schools and one college; in Almaty 16 greenhouses are managed by pupils. The Slow Food community reports creating 20 school gardens over three years. The start year is not stated in the sources

メディア掲載(3)

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