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空き地運営中開始 1981

ヒーリー・シティファーム(英国・シェフィールド)

Sheffield, United Kingdom · 運営: Heeley City Farm

概要

シェフィールド南部のヒーリー地区にある都市の農場。もともとは「シェフィールド南部バイパス(Heeley bypass)」の建設予定地で、30年にわたり数百人の住民の暮らしを不安定にしたまま結局着工されなかった土地に、1981年に開かれた。風力と太陽光で動く小さな農場を核に、リサイクル、園芸店、カフェ、チャリティショップを運営し、環境・健康・食・農の教育と、障害のある人・失業者・若者への訓練を組み合わせている。2008年10月31日からはシェフィールド大学考古学科と組んで鉄器時代の円形住居の復元を始めた(2011年初頭完成予定)。

市民の参加

毎年およそ5,000人の学童と数千人の大人の来訪者に、環境・健康・食・農の教育を行う。学習障害のある大人を最大20人受け入れるデイケアと訓練、失業者向けの園芸の職業訓練を最大100人、2,000人までの若者向け活動、100人を超える定期ボランティアの支援、語学と基礎技能の訓練を行っている。

運営・収益モデル

収入の大半はソーシャルエンタープライズとしての活動・公共部門との契約・物販・コンサルティングから得ており、2005年時点で助成金や寄付が占める割合は25%未満だった。

成果・社会的インパクト

計画倒れになった道路用地という「宙に浮いた土地」を、40年以上にわたる地域の農場・訓練拠点に転じた例。年間およそ5,000人の学童が訪れ、助成金に頼らないソーシャルエンタープライズ型の収入構成をとっている。

土地・運営形態

不明

道路計画のために確保されていた土地に開かれたが、権原の形式は出典から確認できなかった。

作物

規模

サウスヨークシャー州シェフィールドのヒーリー地区。風力と太陽光で動く小さな農場(wind and sun powered mini-farm)のほか、リサイクル施設・園芸店・カフェ・チャリティショップを運営。

メディア掲載(1)

この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。

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