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ビジャ・カナレスの共同菜園(グアテマラ首都圏)

Villa Canales, Guatemala · 運営: グアテマラ農牧食糧省(MAGA)と地元自治体

概要

グアテマラ首都圏の南、ビジャ・カナレス市で農牧食糧省(MAGA)と自治体が進める共同菜園。26か所の菜園に650世帯が関わり、トマトやレタス、豆類、薬草のほかパイナップルやイチゴ、パパイヤも育てる。MAGA は同じ枠組みで家庭菜園と学校菜園も広げており、2017年時点で家庭菜園5,000か所超、学校菜園164か所、地方学習センター経由の共同菜園6,500か所を数えた。首都圏ではグアテマラ市7区・8区・15区、サン・ホセ・ビジャヌエバなどでも取り組みが進む。

市民の参加

近隣の世帯が集まって1か所の菜園を共同で耕す形をとる。MAGA の普及員が栽培技術の研修と苗の配布を担い、自治体が土地の手当てに関わる。同じ枠組みの家庭菜園・学校菜園と並行して進む。

運営・収益モデル

公費による支援事業。苗・研修・土地の手当てを行政が用意し、栽培と収穫は参加世帯が担う。収穫物は各世帯の食卓に回り、余剰があれば地域内で分け合う。

成果・社会的インパクト

中米で慢性的な栄養不良が課題となる国で、共同菜園を家庭菜園・学校菜園と束ねて広げている例。1か所を1世帯で抱え込まず近隣で分担するため、労力と水やりの負担が分散する。首都圏のごみ処分場(22km 地点)で働く回収従事者150人にも同じ支援が届いており、対象を「農地を持たない都市の低所得層」に据えている点が特徴。

土地・運営形態

不明

自治体が土地の手当てに関わる。取り決めの形式は記事で確認できず。

作物

  • トマト
  • トウガラシ
  • レタス
  • タマネギ
  • コリアンダー
  • ラディッシュ
  • キュウリ
  • ビーツ
  • インゲン
  • 薬草
  • パイナップル
  • イチゴ
  • パパイヤ

規模

首都から約55km のビジャ・カナレス市に共同菜園26か所。650世帯が関わる

メディア掲載(1)

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