エルサレム・コミュニティガーデン(エルサレム財団+市 社会的サステナビリティ課)
Jerusalem, Israel · 運営: エルサレム財団(Jerusalem Foundation)/エルサレム市 社会的サステナビリティ課
概要
エルサレム市内の空き地・未利用地を住民の手で菜園と緑地に変えていく事業。食べものの栽培に加え、植樹、在来植生の保全、コンポストが活動の柱で、合計120エーカー超に広がる。エルサレム財団と市の社会的サステナビリティ課の共同運営で、宗教・民族の異なる地区をまたいで展開されている点が特徴。
市民の参加
エルサレム財団とエルサレム市 社会的サステナビリティ課の共同事業。空き地や手入れされていない一角を、近隣住民が自分たちで手入れする緑地に変えていく。ベイト・ハニナなど、宗教・民族の異なる地区の住民がそれぞれの菜園を担い、市内の多様なコミュニティが参加している。
運営・収益モデル
財団による助成と市の部局による支援を組み合わせ、各菜園は地区の住民グループが運営する。季節の祝祭(スコットなど)や市内イベント「Green Inside and Out フェスティバル」とも連動する。
成果・社会的インパクト
出典によれば、菜園は地区内・地区間の社会的つながりを強め、ベイト・ハニナの住民は「景観が良くなっただけでなく、私たちを本当に近づけてくれた」と述べている。新型コロナ流行期や近年の紛争下では、落ち着いて集まれる包摂的な場として機能したと報告されている。
土地・運営形態
作物
—
規模
市内各地に分散する菜園群の合計で120エーカー超(出典表記による)。
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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