カツツラ/オカハンジャパークの裏庭菜園(ナミビア・ウィントフック)
Windhoek, Namibia · 運営: 住民世帯(個人)。農業省の園芸バリューチェーン支援とアグリバンクの都市農業者向け研修が後押しする
概要
食料価格の高騰を受け、ウィントフックのカツツラ地区(オカハンジャパーク、オングルンバシェ、ワン・ネーション等)で裏庭菜園と養鶏が広がっている。低所得世帯が食費を抑えつつ現金収入も得る手段になっており、行政と農業金融機関の研修が下支えする。
市民の参加
インフォーマル居住区の世帯が自宅の裏庭で野菜を育てる。余った分は近所に配るか売って現金にする。34歳のマタム・モーゼスさんはコロナ後の2021年に、70歳のマガノ・トーマスさんは10年前から続けている。
運営・収益モデル
自家消費が中心で、余剰を近隣に販売して家計の足しにする。農業省の園芸バリューチェーン開発スキームが資材の補助と研修を、アグリバンクがウィントフックで都市農業者向けの研修を提供する。
成果・社会的インパクト
世帯の食費を抑え、余剰の販売が小さな収入源になっている。一方で土地の狭さ、水道・電気の高さ、資材費、衛生環境、盗難が続く制約として報じられている。
土地・運営形態
作物
- ジャガイモ
- キャベツ
- トウガラシ
- トウモロコシ
規模
各世帯の裏庭・軒先。1区画あたりの面積は公表なし
メディア掲載(1)
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