アーバンファームDB
← 事例一覧へ
空き地運営中開始 2012

雄勝ローズファクトリーガーデン

Ishinomaki, Japan · 運営: 一般社団法人 雄勝花物語

概要

東日本大震災で被災した石巻・雄勝で、被災跡地・移転跡地を市民が花のガーデンに再生した事例(2012年開園、2018年移転再開)。復興期の暫定的な土地活用とコミュニティ再生のモデル。

市民の参加

地域住民・ボランティアが花壇づくり・行事に参加。年間1,000人以上のボランティアが関わる。

運営・収益モデル

津波で流された自宅跡地に花を植えたのが起点。被災・移転跡地を活用し、5団体で『雄勝ガーデンパーク推進協議会』を組織する非営利。

成果・社会的インパクト

被災跡地のガーデン活用と住民協働のまちづくりの象徴的事例。

土地・運営形態

その他暫定利用

被災跡地・防災集団移転跡地の暫定的活用(権利関係の詳細は要確認)。

作物

  • flowers

規模

被災跡地・防災集団移転跡地を活用。2018年に移転して再開園。

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

空き地
2009

ニュー・ルーツ・コミュニティ農園(サンディエゴ)

USSan Diego, United States

サンディエゴ・シティハイツの遊休地約2.3エーカーを、国際救済委員会が難民・移民のための都市農園に転換。2009年に開園し、約70家族が母国の食を育てながら新しい土地に根を下ろしている。

コミュニティ福祉食育+1

sandiego.gov+1

空き地
2010

アンダーナッハ「食べられるまち(エディブル・シティ)」

DEアンダーナッハ / Andernach, Germany

観賞用花壇に代えて公共空間に食べられる作物を植え、市民が自由に収穫できるようにしたドイツで唯一無二の市主導プロジェクト。市中心部約8,000㎡+郊外13haで、食料供給・生物多様性・社会的結束・教育を同時に担う多機能な生産的グリーンインフラとして国際的に知られる。

コミュニティ食育福祉+2

use.metropolis.org+2

空き地
2013

ブラッククリーク・コミュニティファーム(トロント)

CAToronto, Canada

トロントで最も脆弱とされるジェーン・フィンチ地区にある約8エーカーの都市農場で、食の正義・教育・持続可能性を掲げる。2013年にエバーデールとTRCAが創設パートナーとなって発足した。

食育コミュニティ福祉+2

blackcreekfarm.ca+1

空き地
暫定利用2011

マッド・アイランド・コミュニティガーデン(ダブリン)

IEDublin, Ireland

ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』にも登場する旧「マッド・アイランド」地区の名を継ぐ、ダブリン都心の共同菜園。市が撤去費用を負担し続けていた荒廃地を住民が緑の交流拠点に変えた事例で、区画を持たない完全共同耕作と収穫の共有を特徴とする。市内コミュニティガーデンの代表例として複数の賞を受けている。

コミュニティコンポスト食育+2

mudisland.ie+1

雄勝ローズファクトリーガーデン — アーバンファームDB