オランジェジヒト・シティファーム(ケープタウン)
Cape Town, South Africa · 運営: Oranjezicht City Farm (NPO)
概要
2012年にケープタウンのテーブルマウンテン山麓で始まった非営利の都市農園。歴史的な農地跡を有機農園とコミュニティ・ハブに再生し、地元の食・文化・コミュニティを祝う活動を行う。
市民の参加
テーブルマウンテン山麓の使われなくなったボウリング場跡地を、近隣住民とボランティアが共同で有機菜園に転換。市民が栽培作業・堆肥づくり・収穫に参加し、毎週のファーマーズマーケットや教育プログラムを地域コミュニティが支える。
運営・収益モデル
非営利団体(NPO)が運営。週末のファーマーズマーケットの収益、寄付、インターン研修、企業・行政との連携で資金を得る公益型モデル。
成果・社会的インパクト
開設から10年で33人の雇用を創出し、45人のインターンを育成、78のコミュニティ菜園を支援、7,700人の学習者を受け入れ、約8,900トンの有機廃棄物を堆肥化した。
土地・運営形態
市有の歴史的緑地(旧ボウリング場)をNPOが利用許可を得て運営。
作物
- vegetables
- herbs
- fruit
規模
2,500 m² — About 0.25 ha organic farm on a heritage site on the slopes of Table Mountain; runs a weekly market
出典(2)
関連する事例
アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)
ZACape Town, South Africa
1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。
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1982年設立、メルボルン近郊の元埋立地を再生した10エーカーの環境公園・都市農場。環境教育と都市農業、社会的企業を組み合わせた持続可能性の拠点。
ceres.org.au+1
パリの共同菜園「マン・ヴェルト」
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paris.fr+1
Pパッチ(シアトル市民農園)
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1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。
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