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コミュニティガーデン運営中開始 2024

パルク・ベルトラン市民菜園(スイス・ジュネーヴ)

Geneva, Switzerland · 運営: Le cardon enchanté(近隣住民の集まり)

概要

ジュネーヴ市のパルク・ベルトラン内に2024年に開かれた市民菜園。栽培可能面積は255平方メートルで、区画に分けて使われる。発意したのは近隣住民が集まった協会「ル・カルドン・アンシャンテ」。ジュネーヴでは20年ほどのあいだに市内で約80の共同菜園の取り組みが生まれており、芝地・プランター・遊休地といった住宅地の空間を、交換と分かち合いの場に変えてきた。市民菜園を公有地に置くには市への正式な申請が要る点で、住民の発意と行政の手続きが噛み合った例にあたる。スイスの収録事例はジュネーヴのジャルダン・ド・コカーニュとチューリヒのクヴァルティーアホーフ・ヴィネックのみだったため、公園内の小規模な区画型として加わる。

市民の参加

近隣住民の集まりである「ル・カルドン・アンシャンテ(Le cardon enchanté)」協会が発意し、公園内の栽培可能面積255平方メートルを区画に分けて共同で耕す。2024年に開設された。

運営・収益モデル

ジュネーヴ市の制度に沿って設けられた市民菜園。市域で市民菜園を耕したい団体・協会は、ジュネーヴ市に正式な申請を行う必要があり、その手続きを経て公有地に菜園が置かれる。

成果・社会的インパクト

2024年の開設により、公園という誰でも通れる場所に、住民が耕す255平方メートルの菜園が加わった。ジュネーヴ市が20年で約80件まで積み上げてきた共同菜園の一つにあたる。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

ジュネーヴ市域で市民菜園を設けるには市への正式な申請が必要。

作物

規模

255 m²栽培可能面積255平方メートル。区画(parcelles)に分けて使う。

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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