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コミュニティガーデン運営中開始 1997

クヴァルティーアホーフ・ヴィネック(チューリッヒ)

Zürich, Switzerland · 運営: クヴァルティーアホーフ・ヴィネック協会(約600の会員世帯・個人)

概要

チューリッヒ市内に残る最後の農場を、約600の会員世帯が共同で運営する市民主導の地域農場。栽培・畜産・自然保護・青少年活動・社会活動を組み合わせ、都市の中で農と暮らしをつなぐ。

市民の参加

1997年からリースバッハ・ホッティンゲン・ヴィティコン地区の住民が協働し、ポニーや羊・鶏・ウサギの世話、野菜・果樹・ベリー・ハーブの栽培を分担。約600の会員世帯がワーキンググループに分かれて農場を生態的・持続的に運営し、収穫祭やリペアカフェなど多彩なイベントを開く。

運営・収益モデル

市が所有する旧農場を会員制の非営利協会がボランティアで運営する公共・社会文化プロジェクト。会費とイベント・直売、生協(Pura Verdura)による野菜生産などで支える。

成果・社会的インパクト

都市の中に農的な暮らしと生物多様性、世代を超えた交流の場を残し、市民が公有地の農場を長期にわたり自主運営できることを示すスイスの代表的モデルとなっている。

土地・運営形態

管理委託・受託運営

農場はチューリッヒ市が所有し、住民の会員制協会が受託する形で運営・管理している。

作物

  • 野菜
  • 果樹
  • ベリー類
  • ハーブ

規模

47,000 m²チューリッヒ8区リースバッハに残る最後の農場(約4.7ha)。市が所有し、協会が共同で運営・管理する

出典(2)

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