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コミュニティガーデン運営中開始 2018

ロズサドニク(リヴィウ初の公共コミュニティ菜園)

Lviv, Ukraine · 運営: NGO Plato

概要

ウクライナ西部リヴィウで2018年に開かれた同市初の公共コミュニティ菜園。戦争が始まると、避難してきた人びとが共同で野菜を育てる場となり、収穫は市内のビストロを通じて避難民向けの無料食に変わっている。UNDPウクライナは、戦時下の食料安全保障を支える地域発の取り組みの一つとして本菜園を紹介している。

市民の参加

NGO「Plato」が運営し、市民が共同で野菜を育てる公共菜園。ロシアによる全面侵攻後は、リヴィウに逃れてきた国内避難民が主要な参加者となり、1年間で400人以上が植え付け・手入れに加わった。参加者からは、農作業そのものが心理的な回復に役立ったという声が報告されている。

運営・収益モデル

収穫した野菜は、シェフのイェウヘン・クロポテンコが営むビストロ「Inshi」に渡り、国内避難民に無料で提供される『ソーシャル・メニュー第2号』20食分に調理される。菜園が生産の場と福祉的な配食の場をつなぐ仕組み。

成果・社会的インパクト

1年間で400人超の国内避難民が栽培に参加し、収穫はビストロ「Inshi」の避難民向け無料メニュー20食分になった。参加者からは、避難生活のなかで土に触れる作業が精神的な支えになったとの報告がある。

土地・運営形態

不明

作物

  • インゲン豆
  • フダンソウ
  • ビーツ
  • 葉物野菜

規模

リヴィウ初の公共菜園として2018年に開設。戦時下では400人以上の国内避難民(IDP)が植え付けと世話に参加した。

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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