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ソーチェ下水処理場周辺の菜園(マラウイ・ブランタイヤ)

Blantyre, Malawi · 運営: 処理場周辺の地元農家(運営主体は出典の研究では特定されていない) / Local farmers gardening around the treatment plant; no operating organisation is identified in the cited study

概要

マラウイ・ブランタイヤのソーチェ下水処理場の処理水を灌漑に使う周辺の菜園群。外来のアブラナ科3種と、カボチャ葉・サツマイモ葉・アマランサスという在来の葉物3種が栽培されている。

市民の参加

マラウイ第2の都市ブランタイヤにある、1950年代建設・1970年代拡張のソーチェ下水処理場の周辺で、地元農家が処理水を灌漑に使って野菜を育てている。組織化の有無や参加の条件は、出典となった2025年の研究では記載されていない。

運営・収益モデル

下水処理水を無償に近い形で灌漑に使う自給・販売向けの野菜生産。研究期間中は有機・無機いずれの肥料も施用されていなかった。収益や販路の詳細は出典に記載がない。

成果・社会的インパクト

肥料を買わずに乾季も灌漑できる水源を確保できる一方、2025年の調査では土壌の亜鉛が56.4±0.5 mg/kgでWHO基準36 mg/kgを超え、野菜の茎でクロム4.65 mg/kg(基準2.3)・鉛4.09 mg/kg(基準0.3)、葉でカドミウム0.31 mg/kg(基準0.2)が基準超過となった。健康リスク指数は最大92.28に達し、慢性的な健康リスクが指摘されている。調査は11月の1時点のみで、季節変動は評価されていない。

作物

  • Chinese cabbage (Brassica rapa subsp. chinensis)
  • Mustard (Brassica napus)
  • Rape (Brassica rapa)
  • Pumpkin leaves (Cucurbita moschata)
  • Sweet potato leaves (Ipomoea batatas)
  • Amaranth leaves (Amaranthus retroflexus)

規模

ソーチェ下水処理場の設計処理量は4,100 m³/日。菜園の面積・農家戸数は出典に記載なし / The Soche plant has a design flow of 4,100 m³/day; garden area and number of farmers are not reported in the source

出典(1)

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