LFCコンポスト(ローカルフードサイクリング)
Fukuoka, Japan · 運営: ローカルフードサイクリング株式会社
概要
福岡発のローカルフードサイクリングが手がける家庭用バッグ型コンポスト。代表のたいら由以子氏は20年以上にわたり生ごみ堆肥化を普及させ、「半径2kmの栄養循環」を掲げて食品ロス削減と地域の土づくりをつなぐ。
市民の参加
家庭でバッグ型コンポストに生ごみを入れて堆肥化し、できた堆肥を地域のマルシェや農家、ベランダ菜園で活用する市民参加型の仕組み。
運営・収益モデル
バッグ型コンポストと基材の販売、オンラインコミュニティやワークショップ運営によるソーシャルビジネス。
成果・社会的インパクト
家庭の生ごみを資源化して食品ロスと焼却ごみを削減し、堆肥を介して地域の農と都市住民をつなぐ循環を広げている。
作物
- vegetables
- herbs
規模
福岡市発。半径2kmの栄養循環をコンセプトにバッグ型家庭用コンポストを全国に普及。
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
材木座コミュニティコンポストプロジェクト
JPKamakura, Japan
鎌倉・材木座で2023年に始まった、生ごみを持ち寄って堆肥にするコミュニティコンポストの実証プロジェクト。廃材で作ったみみずコンポストを拠点に設置し、堆肥づくりを通じてまちの交流と資源循環を生み出す。
prtimes.jp+1
ベジタくる〜ん(金沢市生ごみ循環システム)
JPKanazawa, Ishikawa, Japan
家庭で作った堆肥を市内の拠点で回収し市民農園などで活用する、金沢市の生ごみリサイクル循環システム。食品ロス削減と有機資源循環を市民参加で進める仕組み。
www4.city.kanazawa.lg.jp
淡河バンブープロジェクト(神戸市北区淡河町)
JPKobe (北区), Japan
神戸市北区淡河町を拠点に2019年から放置竹林の整備と竹資源の利活用を進める地域団体。竹林は放置すると田畑の侵食や景観悪化、害獣のすみか化につながるため、継続的な伐採で明るい里山へ戻すことを目的とする。「美味しく楽しく」をモットーに、竹やタケノコを廃棄せず国産メンマ(竹菜)づくり、竹細工の制作・技術継承、竹チップを活かした肥料づくりにアップサイクルしている。竹チップコンポストは、こうべコンポストプロジェクトの講習会でも使われている。
compost.smartkobe-portal.com+1
循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)
JPFukuoka, Japan
福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。
jun-namaken.com+2