台北市「田園城市」計画(ガーデンシティ・イニシアチブ)
Taipei, Taiwan · 運営: Taipei City Government (Department of Economic Development; Department of Education; Public Works)
概要
2015年に柯文哲市長のもとで始まった台北市の都市農耕政策。コミュニティ農園・学校農園・屋上農園・市民農園の4種類を通じて、市内のあちこちの空きスペースを食べられる緑地に変える。
市民の参加
市民グループ、町内会(里)、学校、企業が「田園基地」を認養(里親登録)し、市が資材・講師費・補助金(最大20万台湾ドル)を支援。多くは無農薬・無除草剤で栽培する。
運営・収益モデル
市政府主導の補助・認養モデル。公有地・公共建築の屋上や空地・変形地を市民に無償または低コストで開放し、行政が初期整備と運営研修を補助する。
成果・社会的インパクト
2023年時点で740以上の食べられる農園、約21万平方メートルの緑地を整備。食料自給・市民の生涯学習・心の癒し・生態系保全に寄与し、世界の都市農業政策の参考事例となっている。
土地・運営形態
公有地・公共建築の屋上や空地を、市が市民グループに認養(使用許可)の形で開放。多くは暫定利用。
作物
- vegetables
- herbs
- fruit
規模
213,000 m² — Over 740 edible gardens citywide; community gardens, school gardens, rooftop gardens and allotment farms totalling roughly 210,000-213,000 sqm (as of 2023)
出典(3)
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