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校庭・学校運営中開始 2026

アーバン・ルーツ・オブ・テネシー(スター・アカデミー・チャータースクール/メンフィス・ローリー地区)

Memphis, United States · 運営: Star Academy Charter School(スター・アカデミー・チャータースクール)

概要

米国テネシー州メンフィスのローリー(Raleigh)地区で、スター・アカデミー・チャータースクールの校舎裏にあった約2エーカーの空き地を、150万ドルをかけて学習農場「アーバン・ルーツ・オブ・テネシー」に転換した事例。2026年8月に報じられた。通年使える温室、淡水のエコポンド、送粉者用の花壇、学習用の栽培ベッドを備え、プレKから8年生までが利用する。学校側は、標準テスト対策を超えて「グローバル化と自動化が進む社会で戦える力」を育てることを目的として説明している。

市民の参加

プレK(就学前)から8年生までの児童生徒が授業と結びつけて栽培・観察に参加する。生徒主導の運営を掲げ、テストのための学習ではなく、実地の農と生態系の学びを通じた進路形成を目的にしている。

運営・収益モデル

150万ドルの資金を投じた学校の教育施設として整備・運営される。営利の農場ではなく、学校運営の一部。

成果・社会的インパクト

学校菜園としては規模と設備の水準が高く、温室・池・送粉者花壇を組み合わせて年間を通した学習に耐える構成をとっている。学校敷地の遊休地を、校外の農場に子どもを連れ出すのではなく校内に農の場を作る形で活用した例として参照できる。150万ドルという事業費は、学校菜園を「花壇の延長」ではなく施設として整備するときの規模感の目安になる。

土地・運営形態

自己所有

学校が持つ校地内の土地を転用。

作物

  • 野菜
  • 送粉者向けの花

規模

校舎裏の約2エーカー(約8,000平方メートル)。総事業費150万ドル。通年利用の温室、淡水のエコポンド、送粉者用の花壇、学習用の栽培ベッドを備える

メディア掲載(2)

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