アンマン・コミュニティ庭園プロジェクト
Amman, Jordan · 運営: UN-Habitat / UNEP
概要
国連人間居住計画(UN-Habitat)と国連環境計画(UNEP)が協力してアンマン市に立ち上げたコミュニティ庭園。温室と野菜栽培施設を備え、住民グループが定期的に会合を持ちながら管理・維持。伝統的な野菜やハーブの栽培も再開。
市民の参加
住民グループが定期的に会合を持ちながら管理・維持。伝統的な野菜やハーブの栽培も再開。
運営・収益モデル
国連支援型。非営利コミュニティ運営。
成果・社会的インパクト
アンマン市民の食糧供給向上。伝統農業の再生。コミュニティ組織力の構築。
作物
- vegetables
- herbs
- fruits
- mushrooms
規模
Community-based garden project with greenhouse and mushroom facility
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
クイーン・ラニア・アル=アブドッラー公園 コミュニティ都市菜園(ヨルダン・アンマン)
JOAmman, Jordan
アンマンの大型公園の一角を住民の菜園にした事業。都市の緑被率を上げること、気候変動の影響をやわらげること、食料安全保障を高めることの3つを目的に掲げ、住民とシリア難民が一緒に耕す場をつくった。市の2022〜2026年戦略計画で進める12公園整備の中に位置づけられている。
jordan.un.org
ヨルダン初の都市農業研修センター(アンマン・アル=タファウク公園)
JOAmman, Jordan
アンマン市内の公園に置かれた、ヨルダンで初めての都市農業研修センター。気候変動とサプライチェーンの混乱のなかで食料安全保障を高めることを目的に、住民が都市で野菜や果樹を育てる技術を学べる場をつくった。先行事業では市内に6,000平方メートルのコミュニティ菜園を整備し、宮脇方式の植樹で絶滅危惧樹木3,600本を回復させている。
undp.org+1
Pパッチ(シアトル市民農園)
USSeattle, United States
1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。
seattle.gov+3
シデナム・ガーデン(社会的処方の療法ガーデン)
GBLondon, United Kingdom
ロンドン・ルイシャム区にある、よりよいメンタルヘルスのためのコミュニティ資源。緑の空間で食物を育て、調理し、アートや交流を通じて回復・自立を支える社会的処方の代表的拠点。
centreformentalhealth.org.uk+1