プリースト・ピークのアグロフォレストリー農園(モーリシャス・ポートルイス/FORENA)
Port Louis, Mauritius · 運営: FORENA(Fondation Ressources et Nature)
概要
ポートルイスの丘のひとつ、プリースト・ピークで2021年3月に植栽を始めたアグロフォレストリーの取り組み。1ヘクタールに在来種と果樹400本を植え、市街地の裏山に緑と食べられる木のある空間を戻そうとしている。都市の菜園というより、住民が関わる都市林+果樹の場である点が特徴。
市民の参加
周辺住民に「自分の庭の延長」としてこの場所を使ってもらう考え方で運営し、実際に数名の住民が日常の手入れに関わっている。健康の小径の維持管理も活動の一部。
運営・収益モデル
土地は環境省からの貸与。英国高等弁務官事務所(COP26関連)が資金を、オーストラリア大使館がプチ・ヴェルジェ刑務所の苗圃を通じた苗の調達を支援した。FORENA が実施主体。
成果・社会的インパクト
地区の住民が自然とのつながりを取り戻すこと、健康の小径を保つこと、水やりに頼らずに自立する生態系をつくることの3つを目標に掲げている。若木の活着と水の確保が引き続きの課題。
土地・運営形態
作物
- 果樹
- モーリシャス在来植物
規模
10,000 m² — 環境省から貸与された1ヘクタール。在来種と果樹あわせて400本を植栽。シテ・マルシャル地区の上に伸びる健康の小径(ウェルネス・トレイル)沿いにある。
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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