アーバンファームDB
← 事例一覧へ
その他不明開始 2014

フレッシュ・ダイレクト・ナイジェリア(コンテナ型都市農場)

Abuja, Nigeria · 運営: Fresh Direct Nigeria (agri-tech social enterprise founded by Angel Adelaja)

概要

ナイジェリアの首都アブジャで、輸送用コンテナを活用した垂直水耕農場により都市のなかで野菜を生産するパイオニア的事業。少ない土地と水で高い収量を上げ、都市の若者を農業に呼び込むモデルとして国内外で紹介されている。

市民の参加

疫学を学んだ起業家アンジェル・アデラジャが2014年に設立した、アフリカ初とされるコンテナ型農場の都市農業ベンチャー。土地を持たない都市住民でも農業に関われることを示し、若者や女性向けの研修・見学を通じて「農業はかっこいい仕事」という意識づくりを進めている。

運営・収益モデル

社会的企業モデル。都市の敷地に積み重ね可能なコンテナ水耕農場を設置し、レタスなどの野菜をホテル・レストラン・消費者に販売するほか、コンテナ農場の設置サービスや研修を提供する。

成果・社会的インパクト

土地なし農業の実例として都市農業への関心を喚起し、若者・女性の雇用と研修機会を創出。ナイジェリアの都市で新鮮な葉物野菜の地産地消を可能にした。

作物

  • lettuce
  • leafy greens
  • herbs
  • tomato
  • vegetables

規模

Stackable shipping-container hydroponic farms on urban plots in Abuja, plus mini-campuses in Osun State; a 20-ft container is said to yield as much as roughly a football pitch and a half

出典(3)

関連する事例

その他
2015

ルーセーテル(オスロ・ビョルヴィカの都市農場)

NOOslo, Norway

オスロ中心部の高速道路トンネル上の造成地に生まれた、アートと都市農業の恒久的コモンズ。アーティスト集団フューチャーファーマーズの「フラットブレッド・ソサエティ」が構想し、船形の公共ベークハウス(2016年)と古代穀物畑を核に、食の文化と土地の物語を紡ぐ。ノルウェーを代表する都市農業拠点となっている。

コミュニティ食育生物多様性+2

loseter.no+2

その他
2008

キベラのサック菜園(袋栽培)

KENairobi, Kenya

2008年の選挙後暴動後にナイロビのキベラ・スラムで広がった袋栽培。土地のない密集地で食料安全保障と生計手段を提供する

DIY・自作コミュニティ食育

fao.org+1

隙間スペース
2014

アゲゲ・コミュニティ主導型垂直庭園

NGLagos, Nigeria

2014年にラゴス州のアゲゲ・スラムで地域コミュニティと協力して立ち上げた垂直庭園パイロット事業。ボトムアップ・アプローチで低コスト革新を実現。コミュニティメンバーが研究プロセスに参加し、意思決定と所有権を共有。

コミュニティDIY・自作食育

una.city

空き地
2009

プリンセスガーデン(ベルリン)

DEBerlin, Germany

ベルリン・クロイツベルクの空き地を市民が再生した移動式コミュニティ農園。袋やコンテナを使ったDIY栽培とコンポストで、都市の遊休地活用と市民参加の代表例となった。

DIY・自作コンポストコミュニティ+2

prinzessinnengarten.net

フレッシュ・ダイレクト・ナイジェリア(コンテナ型都市農場) — アーバンファームDB