アーバンファームDB
← 事例一覧へ
その他運営中開始 2008

キベラのサック菜園(袋栽培)

Nairobi, Kenya

概要

2008年の選挙後暴動後にナイロビのキベラ・スラムで広がった袋栽培。土地のない密集地で食料安全保障と生計手段を提供する

市民の参加

スラム住民が土と生ごみを詰めた大きな袋の側面と上部に野菜を植え、狭い空間で栽培する

運営・収益モデル

自家消費が中心、余剰は近隣で販売。NGO・研究機関の支援で普及

成果・社会的インパクト

約5,000世帯が実践し食生活の多様化と収入源に。害虫・水不足・盗難が課題

作物

  • kale
  • spinach
  • amaranth

規模

約5,000世帯が実践 / practiced by ~5,000 households

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

その他
2015

ルーセーテル(オスロ・ビョルヴィカの都市農場)

NOOslo, Norway

オスロ中心部の高速道路トンネル上の造成地に生まれた、アートと都市農業の恒久的コモンズ。アーティスト集団フューチャーファーマーズの「フラットブレッド・ソサエティ」が構想し、船形の公共ベークハウス(2016年)と古代穀物畑を核に、食の文化と土地の物語を紡ぐ。ノルウェーを代表する都市農業拠点となっている。

コミュニティ食育生物多様性+2

loseter.no+2

その他
2014

フレッシュ・ダイレクト・ナイジェリア(コンテナ型都市農場)

NGAbuja, Nigeria

ナイジェリアの首都アブジャで、輸送用コンテナを活用した垂直水耕農場により都市のなかで野菜を生産するパイオニア的事業。少ない土地と水で高い収量を上げ、都市の若者を農業に呼び込むモデルとして国内外で紹介されている。

コミュニティ食育DIY・自作

thenationonlineng.net+2

屋上

ジェーン・チャンガワ ロータップ農園(カワンガウェ)

KENairobi (Kawangware), ケニア

カワンガウェのジェーン・チャンガワは、自身が土地を所有していないにも関わらず、屋上野菜農園で孫4人を養い教育した。ケニアの都市スラム(キベラ・マサレ等)でも同様のロータップ・サック園芸が急速に普及。タテ型栽培で、土嚢に土と有機廃棄物を詰め、屋上・バルコニー・塀に沿ってホウレンソウ・アマランサスなどを栽培。

DIY・自作食育コミュニティ

thekenyatimes.com+1

空き地
2009

プリンセスガーデン(ベルリン)

DEBerlin, Germany

ベルリン・クロイツベルクの空き地を市民が再生した移動式コミュニティ農園。袋やコンテナを使ったDIY栽培とコンポストで、都市の遊休地活用と市民参加の代表例となった。

DIY・自作コンポストコミュニティ+2

prinzessinnengarten.net

キベラのサック菜園(袋栽培) — アーバンファームDB