アーバンファームDB
← 事例一覧へ
その他運営中開始 2008

キベラのサック菜園(袋栽培)

Nairobi, Kenya · 運営: Community residents with NGO/government support (e.g. Solidarités International)

概要

2008年の選挙後暴動後にナイロビのキベラ・スラムで広がった袋栽培。土地のない密集地で食料安全保障と生計手段を提供する

市民の参加

スラム住民が土と生ごみを詰めた大きな袋の側面と上部に野菜を植え、狭い空間で栽培する

運営・収益モデル

自家消費が中心、余剰は近隣で販売。NGO・研究機関の支援で普及

成果・社会的インパクト

約5,000世帯が実践し食生活の多様化と収入源に。害虫・水不足・盗難が課題

土地・運営形態

使用貸借(無償)暫定利用

スラム地域の所有地を無償で使用(転居リスク有)

作物

  • kale
  • spinach
  • amaranth
  • vegetables

規模

約5,000世帯が実践 / practiced by ~5,000 households

メディア掲載(2)

出典(3)

関連する事例

コミュニティガーデン
1973

Pパッチ(シアトル市民農園)

USSeattle, United States

1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。

コミュニティコンポスト食品ロス+4

seattle.gov+3

コミュニティガーデン
1997

循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)

JPFukuoka, Japan

福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。

コンポストDIY・自作有機資源循環+3

jun-namaken.com+2

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

acsess.onlinelibrary.wiley.com+3

コミュニティガーデン
2021

あわい農園

JPTsurumi, Osaka, Japan

2021年に大阪で始まった『あわい(間)』農と福祉をつなぐSDGs自然農園。鶴見区・守口市などの子ども食堂と連携し、収穫物を子ども食堂へ寄付。農薬・プラスチックを使わず、子どもの食育と就労困難者の社会参加を結ぶ。

食育福祉有機資源循環+2

awai-farm.com+2

キベラのサック菜園(袋栽培) — アーバンファームDB