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その他運営中開始 2012

ビーコン・フードフォレスト(米国シアトル・ビーコンヒル)

Seattle, United States · 運営: Food Forest Collective

概要

シアトル・ビーコンヒルのジェファーソン公園に隣接する、7エーカー(2.8ha)の食用森(フードフォレスト)。2012年に始まり、りんご・洋なし・プラム・マルメロ・セイヨウカリン・ヘーゼルナッツなどの果樹や木の実に加え、野菜も植えられている。sust̓əlǰixʷali 伝統薬草園では先住民の薬用植物を育てる。土地はシアトル市水道局のもので、公有地上の食用森としては全米最大とみられている。

市民の参加

構想は2009年、パーマカルチャー・デザインコースの修了課題として生まれた。設計は市民ワークショップと地域への働きかけを重ねてまとめられ、実際の植栽・手入れも住民の手で進められている。収穫は原則としてオープンハーベストで、フードバンク用の区画とシアトル市のP-Patch区画を除けば誰でも摘み取ってよい。

運営・収益モデル

土地はシアトル市水道局(Seattle Public Utilities)の所有。市は2010年に設計費として2万ドル、2011年12月には第1期工事の着手費として10万ドルを出している。運営する Food Forest Collective は2017年8月22日に非営利法人格を取得した。

成果・社会的インパクト

公有地を、誰でも収穫できる恒久的な食の場に開いた事例。設計者はシアトルのランドスケープデザイナー Jacqueline Cramer とジェファーソン公園アライアンスの Glenn Herlihy。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

シアトル市水道局が所有する公有地上で運営されている。

作物

  • りんご
  • 洋なし
  • プラム
  • マルメロ
  • セイヨウカリン
  • ヘーゼルナッツ
  • 野菜

規模

28,328 m²7エーカー(2.8ha)。米国で公有地上の食用森としては最大とみられている。

メディア掲載(1)

この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。

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