学が丘菜園(神戸市垂水区・神戸国際大学附属高校の遊休地)
Kobe (垂水区), Japan · 運営: 一般社団法人たねまきLAB
概要
一般社団法人たねまきLABが運営する都市型菜園。神戸国際大学附属高校の協力で、学校敷地内のこれまで使われていなかった土地を、地域の人が集い土に触れ交流できる場として再生している。単に「畑を貸す場所」ではなく「人と人」「暮らしと自然」をつなぐコミュニティづくりを掲げ、家庭の生ごみを堆肥化して野菜を育て食卓へ戻す循環を、講習会や体験会を通じて誰もが体験できるようにしている。
市民の参加
初心者でも野菜づくりを始められるよう農具・肥料・資材を備え、経験豊富なスタッフによるサポートデーや講習会を実施している。定例活動日は第2・第4土曜日の10:00〜12:00。
運営・収益モデル
高校の協力を得て学校敷地内の遊休地を借り、一般社団法人が都市型菜園として運営する。出典に料金や収支の記載はない。
成果・社会的インパクト
学校の遊休地という、地域に開かれていなかった土地を市民の交流の場に転換した点が特徴。出典は参加者数を示していない。
土地・運営形態
神戸国際大学附属高校の協力により学校敷地内の遊休地を活用している。出典は契約形態や賃料を明示していない。
作物
- vegetables
規模
神戸市垂水区学が丘5丁目1-1。神戸国際大学附属高校の学校敷地内の遊休地を活用。面積は出典に記載がない。
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
エディブル・スクールヤード 多摩市立愛和小学校
JPTama, Japan
2014年、米バークレー発のエディブル・スクールヤードを日本で初めて多摩市立愛和小学校に導入した事例。校庭の菜園と調理室を「生きた教室」とし、種まきから収穫・調理・食までを五感で学ぶ食育を正規授業として展開している。命のつながりや養分の循環、地域とのつながりを子どもたちが体験的に学ぶ。
edibleschoolyard-japan.org+2
NATURE STUDIO(旧湊山小学校・神戸市兵庫区)
JPKobe (兵庫区), Japan
2015年に閉校した神戸市立湊山小学校をリノベーションして生まれた、「自然と暮らしをつくる」をテーマとするコミュニティ型複合施設。水族館や「食べる植物園」、ハーブショップ、醸造所、就労支援施設、保育・学童、福祉施設が同居し、人・自然・地域がつながる場を育てている。こうべコンポストプロジェクトの協力団体として、暮らしの中で無理なく続けられる循環のかたちを利用者と一緒に探ることを掲げている。
compost.smartkobe-portal.com+1
エディブル・スクールヤード
USBerkeley, United States
1995年にシェフのアリス・ウォータースが公立中学校で始めた食育プログラム。有機菜園とキッチンを教室として学科教育と食の価値観を教える。
edibleschoolyard.org+1
エディブル・スクールヤード ニューオーリンズ(サミュエル・J・グリーン・チャータースクール)
USNew Orleans, United States
2006年に開設された、アリス・ウォータースのバークレー発エディブル・スクールヤードを米国で初めて複製した実践校。学校を取り囲む菜園と調理教室を「生きた教室」とし、低所得地域の公立チャータースクールで栽培から食までを体験する食育を正規授業として行う。FirstLine Schoolsの4校に広がっている。
edibleschoolyard.org+1