JEAUB — 都市有機農業の若手起業家育成(コートジボワール・アビジャン ヨプゴン)
Abidjan (Yopougon, Adiopodoumé), Côte d'Ivoire · 運営: Action contre la Faim(ACF)/Plateforme de services de Yopougon(PFS Yop)
概要
アビジャンのヨプゴン区で2020年に始まった若者向けの都市有機農業研修。0.5haの敷地で農薬も化学肥料も使わない土を介さない基質栽培によりトマトとキュウリを育てる。栽培技術と起業の両方を教え、修了者を自営の生産者として送り出すところまでを一続きの設計にした点が特徴。
市民の参加
都市有機農業を学びたい若者が研修生として加わる。最初の2年で60人が研修を受け、30人が就労に結びついた。2022年は新たに60人を対象とし、うち30人(女性10人を含む)を選抜した。
運営・収益モデル
ACFと若者の就労支援団体PFS Yopの共同運営。2021年10月のチャリティ配信イベント Z Event の資金308,000ユーロが事業費の一部に充てられた。研修は栽培技術だけでなく起業・経営・商業・会計まで扱い、修了者に資機材と資材を渡して自営に送り出す設計になっている。
成果・社会的インパクト
最初の2年で研修生60人のうち30人が就労に至り、農薬を使わない野菜が地域に回るようになった。屋上の栽培サイトづくりにも広がっている。最新の稼働状況は未確認。
土地・運営形態
作物
- トマト
- キュウリ
規模
5,000 m² — ヨプゴン区アジョポドゥメ地区の0.5ha。ヨプゴン区内の屋上栽培サイトの立ち上げも支援
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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