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コミュニティガーデン運営中開始 2017

クブン・クブン・バンサール(コミュニティ都市農園)

Kuala Lumpur, Malaysia · 運営: Kebun-Kebun Bangsar (founded by Ng Sek San)

概要

クアラルンプール中心部の放置地を再生した約8エーカーの都市農園。気候危機・公共空間不足・食料不安への対応を掲げ、収穫物はスープキッチンや困窮者に寄付される。2022年にはDBKLのモデル・コミュニティガーデンとして認定された。

市民の参加

造園家ン・セックサンが2017年に始めた非営利のコミュニティ農園・都市公園。市民ボランティアが植え付け・手入れ・収穫に参加し、火曜〜日曜は誰でも無料で入園できる。

運営・収益モデル

寄付とボランティアで運営する非営利モデル。高圧送電線下の遊休地をクアラルンプール市庁(DBKL)のローカル・アジェンダ21の枠組みでモデル事例として運営。

成果・社会的インパクト

市民が集う緑のオアシスとして都市の公共空間モデルを提示し、収穫物の寄付で食料支援にも貢献。マレーシアのコミュニティ農園運動の代表的存在となった。

土地・運営形態

使用許可・占用許可暫定利用

高圧送電線下の公有遊休地を市当局の合意のもとで暫定的に利用。

作物

  • vegetables
  • fruit
  • herbs

規模

32,000 m²About 8 acres of once-neglected land under high-voltage power lines in central KL

出典(3)

関連する事例

空き地
暫定利用2011

マッド・アイランド・コミュニティガーデン(ダブリン)

IEDublin, Ireland

ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』にも登場する旧「マッド・アイランド」地区の名を継ぐ、ダブリン都心の共同菜園。市が撤去費用を負担し続けていた荒廃地を住民が緑の交流拠点に変えた事例で、区画を持たない完全共同耕作と収穫の共有を特徴とする。市内コミュニティガーデンの代表例として複数の賞を受けている。

コミュニティコンポスト食育+2

mudisland.ie+1

コミュニティガーデン
1982

セレス コミュニティ環境公園

AUMelbourne, Australia

1982年設立、メルボルン近郊の元埋立地を再生した10エーカーの環境公園・都市農場。環境教育と都市農業、社会的企業を組み合わせた持続可能性の拠点。

食育コミュニティコンポスト+2

ceres.org.au+1

コミュニティガーデン
2003

パリの共同菜園「マン・ヴェルト」

FRParis, France

パリ市が2003年に始めた「マン・ヴェルト(緑の手)」憲章に基づく共同菜園の仕組み。市民団体が空き地などを借りて運営し、一般開放・イベント・堆肥づくり・有機栽培を約束することで、都市に社会的つながりと緑を広げる。

コミュニティコンポスト食育+3

paris.fr+1

コミュニティガーデン
1982

アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)

ZACape Town, South Africa

1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。

コミュニティ食育有機資源循環+2

abalimibezekhaya.org.za+4

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