リビング・ランド(ルアンパバーンの住民共同企業による有機農園)
Luang Prabang, Laos · 運営: Living Land Company(住民が2005年に設立した地域共同企業)
概要
ラオス・ルアンパバーン市街地のバンポンバン村で、住民のグループが2005年に立ち上げた共同企業。手放されがちだった土地をまとめて使い、有機の米と野菜を育てながら、農業学生の実習先と村の教育拠点を兼ねる。観光都市の縁で「見せる農」と「食べる農」を両立させた事例。
市民の参加
村の住民が共同で運営し、北部農業カレッジの学生が実習に入る。村の子ども向け無料英語教室を農園と村の集会所で開き、訪問者には稲作の体験プログラムを提供する。
運営・収益モデル
有機野菜と米の販売に加え、農園付属のレストラン、ホームステイ、手工芸品づくり、稲作体験の受け入れを組み合わせる。収益は村の子どもの就学・医療支援と村内のインフラ整備に充てる非営利型の共同企業。
成果・社会的インパクト
村人の雇用(農作業・手工芸・接客)を生み、北部農業カレッジの学生に実地の研修場所を提供している。村の子どもへの無料英語教室、就学・医療支援、インフラ整備の原資を農園の収益でまかなう。
土地・運営形態
作物
- 米(水稲)
- 有機野菜
規模
ルアンパバーン市街地のバンポンバン村にある水田と有機野菜畑。面積は公表なし
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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