オルガノポニコ・ボリバル1(ベネズエラ・カラカス、サンアグスティン教区)
Caracas, Venezuela · 運営: ボリバル民兵(設立時はベネズエラ軍がFAOの技術協力を得て運営。のちミシオン・ブエルバン・カラス由来の協同組合が引き継いだ)
概要
2003年にカラカス中心部のサンアグスティン教区に開かれた、市内初の都市有機菜園。約0.7ヘクタールの敷地で有機栽培(オルガノポニコ方式)を行い、設立時はベネズエラ軍がFAOの技術協力を受けて運営した。都市農業民衆学校と常設の直売所を抱え、カラカスの都市農業生産ユニット群の原点にあたる。
市民の参加
併設する「都市農業民衆学校」が住民向けの講習の場になっており、栽培そのものは組織された生産者グループが担う。カラカスの都市農業生産ユニット(UPAU)群の出発点として、他地区の菜園づくりの手本と研修先を兼ねてきた。
運営・収益モデル
公的機関が土地と運営を担う公設ユニット。収穫物は敷地内の直売所で日々販売する。運営主体は軍→協同組合→民兵と移ってきた。
成果・社会的インパクト
カラカスの都市農業が広がる起点になった施設で、後続のユニット群の研修先を兼ねてきた。運営主体は軍・協同組合・民兵と移り変わっており、雇用者数や年間の収穫量は公表されていない。
土地・運営形態
公有地に置かれた公設ユニットだが、土地の権原を定める文書は確認できていない。
作物
—
規模
7,000 m² — 約0.7ヘクタール。カラカス市内に最初にできた都市有機菜園で、敷地内に「都市農業民衆学校(Escuela Popular de Agricultura Urbana)」と、毎日開く直売所を併設する
出典(2)
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