ペルグアエド共同菜園(エストニア・タリン市北タリン地区)
Tallinn, Estonia · 運営: NPO「ペルグアエド(MTÜ Pelguaed)」(代表:マルティン・ペンナステ)。整備はタリン市・北タリン地区政府が発注し、環境投資センターが資金を拠出 / The NGO Pelguaed, led by Martin Pennaste; construction commissioned by Tallinn city and the North Tallinn Government with funding from the Environmental Investment Centre
概要
タリン市が「市内最大のコミュニティガーデン」と位置づけた共同菜園。既存のコミュニティスペースを拡張する形で2023年8月1日に着工し、2024年2月完成予定で整備された。レイズドベッドと区画、温室、コンポスト、給水、街路灯、トイレ、屋根付きの集会スペースを備える。
市民の参加
NPOの会員になって区画を借りる方式で、会費は象徴的な額にとどめられている一方、菜園の活動に手を貸すことが期待される。会員募集は2024年4月17日から5月8日まで行われた。障害のある人や子どもも使えるよう設計され、屋外での学びの場としても使われる。
運営・収益モデル
市(北タリン地区政府)が用地と整備費を負担し、日常の運営はNPOが担う公民連携型。整備はワーレン・テード社が施工し、基本設計はF+Aランドスケープ・アーキテクチャーが担当した。財源は環境投資センター。
成果・社会的インパクト
受け入れ人数が約40人から約100人へ増え、タリンで新しい概念とされる「アロットメント(区画貸し)」型の市民菜園を公共事業として制度化した事例になっている。収穫量などの定量的成果は出典に記載がない。
土地・運営形態
市有地の整備を市が発注し、運営はNPO「ペルグアエド」が担う。
作物
- Vegetables
- Herbs
規模
3,000 m² — コルデ大通りとエフテ通りの角、約3,000平方メートル。整備費は設計込みで39万3,600ユーロ。拡張により受け入れ人数は約40人から約100人へ / Roughly 3,000 m² at the corner of Kolde Boulevard and Ehte Street; the works cost €393,600 including design, and expanded capacity from about 40 to nearly 100 people
メディア掲載(1)
出典(1)
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