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コミュニティガーデン運営中開始 2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

Hino, Japan · 運営: まちの生ごみ活かし隊(佐藤美千代 代表/日野市と連携)

概要

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

市民の参加

市民ボランティアが中心。地域の生ごみを持ち寄り・回収して堆肥化し、無農薬・無肥料で野菜や花を育てる。障害のある人への就労・活動機会や、子ども・市民への環境/食育の場としても開かれている。

運営・収益モデル

日野市からの生ごみ回収委託と市民ボランティア活動を組み合わせた非営利運営。生ごみを資源として地域内で循環させ、焼却ごみ削減と都市農地の活用を両立させる。

成果・社会的インパクト

焼却ごみの削減と都市農地の活用を両立させつつ、障害者の就労機会、子どもの環境/食育、高齢者を含む地域の交流拠点として機能。COVID-19下でも食料確保・心身の健康・生きがい・社会的つながりを支え、地域のレジリエンスに寄与した。

作物

  • seasonal vegetables
  • flowers

規模

日野市内の畑を市民ボランティアが運営。約200世帯の生ごみを週1回ダンプカーで回収し畑に直接投入して土ごと発酵させる、市域規模の生ごみ循環の拠点。

出典(4)

関連する事例

コミュニティガーデン
1997

循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)

JPFukuoka, Japan

福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。

コンポストDIY・自作有機資源循環+3

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屋上
1995

サントロポル・ルーラン 屋上菜園(モントリオール)

CAMontreal, Canada

1995年に若者と高齢者をつなぐ目的で設立されたモントリオールの非営利団体で、屋上菜園・堆肥・自転車による食事宅配を結びつける。自前の食料を育てる唯一のカナダのミールズ・オン・ホイールズとされる。

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コミュニティガーデン
2021

あわい農園

JPOsaka, Japan

2021年に大阪で始まった『あわい(間)』農と福祉をつなぐSDGs自然農園。鶴見区・守口市などの子ども食堂と連携し、収穫物を子ども食堂へ寄付。農薬・プラスチックを使わず、子どもの食育と就労困難者の社会参加を結ぶ。

食育福祉有機資源循環+2

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コミュニティガーデン

生田町park菜園(神戸市中央区・生田町公園)

JPKobe (中央区), Japan

新神戸駅近くの生田町公園を拠点に活動する市民参加型のコミュニティ菜園。神戸市の「こうべ菜園プロジェクト」の一環として誕生した。野菜づくりだけでなく、コンポストや資源循環、土づくりなど持続可能な暮らしを身近に体験できる取り組みに力を入れている。運営団体はコンポストを単なる生ごみ処理ではなく「人と地域、自然をつなぐ小さな循環の入口」と位置づけ、環境問題を難しいものとしてではなく「楽しい」「やってみたい」という感覚から始められる地域の循環づくりを目指すとしている。

コミュニティ食育コンポスト+2

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