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校庭・学校運営中開始 2020

プレンティ・グリーン・アフリカ(南アフリカ・ツァカネの若者が運営する学校敷地のパーマカルチャー菜園)

Tsakane, Ekurhuleni, South Africa · 運営: Plenty Green Africa(ンクルレコ・モトゥルング/シズウェ・ンドゥロヴ)

概要

ヨハネスブルグ東方のツァカネで、ロックダウンで職を失った2人の若者が2020年9月に中等学校の敷地800㎡を借りて始めたパーマカルチャー菜園。野菜・ハーブ・薬用植物・食用花を混植し、周辺約20世帯と地元の料理人に新鮮な野菜を届けながら、若者に栽培技術を教える場になっている。

市民の参加

周辺のおよそ20世帯(女性・若者・地元の料理人を含む)が関わり、自分で植えたものを自分で収穫する形で参加する。若者向けの栽培技術のトレーニングとボランティアの受け入れ口があり、ツァカネの若年失業に対する受け皿を兼ねている。

運営・収益モデル

2020年9月、コロナ禍のロックダウンで収入を失った2人が自己資金わずか500ランドで種と近隣の牧場の牛糞を買って始めた。現在は収穫物を世帯と地元の料理人に販売しつつ、外部の助成・賞金を取りにいく形。2026年3月、ショップライト・グループの「Act for Change」フード・ガーデン・コンペティション(第1回)で上位10ガーデンの1つに選ばれた。

成果・社会的インパクト

創業者のモトゥルング氏は「ロックダウンで収入がなかったので、農業は私たちにとって食料安全保障の手段になった」と語る。パーマカルチャーの考え方については「パーマカルチャーの庭ではすべてが自然に学び、持続可能である」と述べている。2026年3月のショップライト「Act for Change」では上位10件に選出された(最終順位・賞金額はこの取材時点の記事では確認できていない)。定量的な収量・所得データは公表されていない。

土地・運営形態

使用貸借(無償)

中等学校の敷地の一部を使わせてもらう形。賃料の有無は出典で確認できていない。

作物

  • スイスチャード
  • レタス
  • たまねぎ
  • チャイブ
  • キャベツ
  • ケール
  • きゅうり
  • かぼちゃ
  • トマト
  • ピーマン
  • ビーツ
  • にんじん
  • コンフリー・レモンバーム(薬用)
  • パンジー・ビオラ・マリーゴールド(食用花)

規模

800 m²ブフレベムフンド中等学校(Buhlebemfundo Secondary School)の敷地内 800㎡

メディア掲載(3)

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