ステファニー・アレクサンダー キッチンガーデン・プログラム
Melbourne, Australia · 運営: Stephanie Alexander Kitchen Garden Foundation
概要
シェフのステファニー・アレクサンダーが2004年に設立した、学校の菜園と調理を結ぶ「楽しい食育」プログラム。オーストラリア全土の1,000以上の保育・小中学校で、子どもが育てて収穫し、調理して分かち合う一連の体験をカリキュラムに沿って学ぶ。世界的にもエビデンスのある食育モデルとして知られる。
市民の参加
幼児から中等教育まで、子どもが学校の菜園で野菜を育て、収穫し、調理して分かち合う一連の体験をカリキュラムと結びつけて学ぶ。
運営・収益モデル
非営利財団が会員制パッケージで教材・研修・運営支援を提供し、各校が菜園とキッチンを運営する。
成果・社会的インパクト
独立評価で子どもの野菜への態度や食習慣に好影響が示され、全国規模に普及している。
作物
- seasonal vegetables
- herbs
- fruit
- leafy greens
規模
Network program in over 1,000 early-childhood services and schools across Australia
出典(2)
関連する事例
エディブル・スクールヤード
USBerkeley, United States
1995年にシェフのアリス・ウォータースが公立中学校で始めた食育プログラム。有機菜園とキッチンを教室として学科教育と食の価値観を教える。
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エディブル・スクールヤード 多摩市立愛和小学校
JPTama, Japan
2014年、米バークレー発のエディブル・スクールヤードを日本で初めて多摩市立愛和小学校に導入した事例。校庭の菜園と調理室を「生きた教室」とし、種まきから収穫・調理・食までを五感で学ぶ食育を正規授業として展開している。命のつながりや養分の循環、地域とのつながりを子どもたちが体験的に学ぶ。
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2006年に開設された、アリス・ウォータースのバークレー発エディブル・スクールヤードを米国で初めて複製した実践校。学校を取り囲む菜園と調理教室を「生きた教室」とし、低所得地域の公立チャータースクールで栽培から食までを体験する食育を正規授業として行う。FirstLine Schoolsの4校に広がっている。
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2010年、ブルックリンのP.S.216のコンクリート駐車場を約半エーカーの有機菜園と調理教室に変えて開設された、NYのデモンストレーション校。種まきから収穫・調理までを体験する食育を行い、約160種の作物を育てる。イーストハーレム・ブロンクスなどのネットワーク校に広がり、数千人の児童に届いている。
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