そらばたけ
Kobe, Japan · 運営: 一般社団法人たねまきLAB
概要
神戸を中心に、ビル屋上や遊休地・公園に都市型菜園を増やすたねまきLABの事業。手ぶらで通える小さな菜園と農家派遣で、都市の緑化と地域交流、アーバンファーミングの楽しさを広げる。KOBEベジバスなど地産流通にも展開。
市民の参加
ビル屋上や公園・学校に設置した小さな菜園を区画単位で利用者にレンタルし、月1回程度農家を派遣してサポート。手ぶらで通える都市型菜園として、農作業よりも地域交流のたまり場づくりを重視する。
運営・収益モデル
一般社団法人たねまきLABが運営する都市型菜園事業。2022年5月に『そらばたけ』として始動し、2024年5月に法人化。ビル屋上・遊休地のオーナーと連携し、区画利用料で運営。生田町park菜園は神戸市建設局と協働。
成果・社会的インパクト
神戸市内の屋上・公園・学校に複数の市民菜園を展開し、都市部で気軽に農に触れられる場を増やした。神戸農村スタートアッププログラム卒業生が立ち上げた都市と農村の接点モデルとして注目。
土地・運営形態
ビル屋上や遊休地・公園をオーナーや行政から借り受け、菜園として整備・運営。生田町park菜園は神戸市建設局と協働。
作物
- vegetables
規模
ビル屋上や学校・公園・遊休地に小さなプランター型菜園を設置。生田町park菜園は区画3.6平米/人ほか
出典(3)
関連する事例
Edible KAYABAEN(エディブル・カヤバエン)
JPChuo, Tokyo, Japan
2022年春、東京・日本橋茅場町のビル屋上に開園した都市型のアーバン・コミュニティガーデン。平和不動産とエディブル・スクールヤード・ジャパンが協働し、約200種の食べられる植物を育てる「食べられる校庭」として、近隣の阪本小学校の食育や地域交流の場となっている。緑の都市賞などを受賞している。
edibleschoolyard-japan.org+1
ブルックリン・グランジ
USNew York, United States
ニューヨークの複数のビル屋上で土耕の有機農園を運営する先駆的事業。商業生産と教育・コミュニティ活動を両立させ、都市の屋上農業のモデルとして世界的に知られる。
brooklyngrangefarm.com
エスターグロ(コペンハーゲン)
DKCopenhagen, Denmark
デンマーク初の屋上農園で、駐車場ビルの5階屋上に作られた。CSAとして運営され、市民が出資・参加し、併設レストランで収穫を味わえる。
oestergro.dk+1
エディブル・スクールヤード 多摩市立愛和小学校
JPTama, Japan
2014年、米バークレー発のエディブル・スクールヤードを日本で初めて多摩市立愛和小学校に導入した事例。校庭の菜園と調理室を「生きた教室」とし、種まきから収穫・調理・食までを五感で学ぶ食育を正規授業として展開している。命のつながりや養分の循環、地域とのつながりを子どもたちが体験的に学ぶ。
edibleschoolyard-japan.org+2