サウス・セントラル・ファーム(市民共同菜園)
Los Angeles, United States · 運営: South Central Farmers (community collective, originally via LA Regional Food Bank)
概要
1990年代から2006年まで稼働した全米最大級(約14エーカー)の都市菜園。焼却施設用地として収用されながら未利用だった空き地を、移民住民が自主的に耕し、伝統的な作物を育てる食と文化の拠点とした。
市民の参加
ロサンゼルス暴動後に放置されていた空き地を、主にラテン系移民の約350世帯が区画ごとに分け合い、自分たちで耕して家庭の食卓を支える作物を育てた。
運営・収益モデル
非営利の市民共同菜園。市がフードバンクに貸与した土地を住民が無償で耕作。2004年の土地売却後、2006年に立ち退き・更地化され閉鎖された。
成果・社会的インパクト
350世帯以上に食料と居場所を提供し、立ち退きをめぐる闘いはドキュメンタリー『The Garden』で記録され、都市の土地利用と食の正義をめぐる象徴的事例となった。
作物
- corn
- beans
- squash
- cactus (nopales)
- guava
- avocado
- mulberry
- sugar cane
規模
56,656 m² — About 14 acres (~5.7 ha) on a former incinerator site at E 41st St & S Alameda St; ~350 families
出典(2)
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