BK ROT 自転車コンポスト(ブルックリン)
Brooklyn, New York, United States · 運営: BK ROT
概要
ブルックリン・バッシュウィック発、自転車のみで生ごみを回収し堆肥化する化石燃料フリーの地域コンポスト事業。環境正義とジェントリフィケーションに抗いながら、若者に良質な雇用と地域の緑をつくる。
市民の参加
若者ワーカーが家庭・事業者から自転車で生ごみを回収し堆肥化。会員制の回収サービスと、地域の菜園・都市農業への堆肥販売・寄付で循環をつくる。
運営・収益モデル
化石燃料を使わない有償回収サービスと堆肥販売を収益源とし、有色人種・移民・労働者階級の若者に環境分野のグリーンジョブを提供する社会的事業。
成果・社会的インパクト
市の回収が届かない地域で生ごみを資源化し、堆肥を地域の菜園に還元。若者の有色人種・移民への雇用創出と環境正義のモデルとして全米で注目される。
作物
- compost for community gardens
- urban-farm vegetables
規模
バッシュウィック拠点。自転車で週に約860ポンド(約390kg)の生ごみを回収し堆肥化、地域の菜園・都市農園に供給。
メディア掲載(2)
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
Pパッチ(シアトル市民農園)
USSeattle, United States
1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。
seattle.gov+3
せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)
JPHino, Japan
「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+3
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THChiang Mai, Thailand
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link.springer.com+2
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unep.org+1