アーバンファームDB
← 事例一覧へ

クルティバ・シウダー(メキシコシティ都市農業)

Mexico City, Mexico · 運営: Cultiva Ciudad (nonprofit)

概要

クルティバ・シウダーはメキシコシティで学校菜園を管理し、年間1,500kg以上の食品廃棄物を肥沃な土壌に変える社会企業。ウエルト・トラテロルコ・プロジェクトでは、1,650m2 の敷地に45種類の食用樹からなる食用林と種子銀行を整備し、食料主権と有機資源循環を実現している。

市民の参加

学校菜園を管理し、年間1,500kg以上の食品廃棄物を肥沃な土壌に変える非営利組織。ウエルト・トラテロルコ・プロジェクトは 1,650m2 敷地に食用林(45樹種)と種子銀行を設置。

運営・収益モデル

非営利・教育機関連携。食品廃棄物の堆肥化による有機資源循環。

成果・社会的インパクト

食品ロス削減。堆肥・有機資源循環の実装。学校教育との連携。食糧多様性の保全。

作物

  • vegetables
  • edible forest species

規模

1,650 m²1,500+ kg of food waste converted to compost annually

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

コミュニティガーデン
1973

Pパッチ(シアトル市民農園)

USSeattle, United States

1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。

コミュニティコンポスト食品ロス+2

seattle.gov+1

コミュニティガーデン
1997

循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)

JPFukuoka, Japan

福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。

コンポストDIY・自作有機資源循環+3

jun-namaken.com+2

コミュニティガーデン
2015

カイパティキ・コミュニティ堆肥ハブ(オークランド)

NZAuckland, New Zealand

オークランドのカイパティキ地区で、近隣住民のボカシ生ごみを受け入れて堆肥化し、ティーチングガーデンに還す地域コンポストハブ。Compost Collectiveを通じて無料講座を提供し、市の2040年ゼロウェイストを目指す。

コンポスト有機資源循環コミュニティ+3

kaipatiki.nz+2

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

acsess.onlinelibrary.wiley.com+3

クルティバ・シウダー(メキシコシティ都市農業) — アーバンファームDB