ハンゴハンゴ住民組織の都市菜園(バヌアツ・ポートビラ)
Port Vila, Vanuatu · 運営: Hango Hango Community Association/California State University, Northridge(ルーク・ドレイク研究室)
概要
2018年半ばのマナロ・ヴォイ火山の噴火でアンバエ島から強制避難した住民のため、ポートビラ市内13か所に開かれた菜園。布製の栽培コンテナで生育を早め、仮設住宅暮らしのあいだの食料を補う。慣習地を離れて自給の基盤を失った人たちに、都市の中で作る場を戻した事例。
市民の参加
2019年3月、学生11人が住民組織ハンゴハンゴと組んで適地を選び、13か所を整えた。ポートビラ在住のアンバエ島の首長と、避難してきたワラハ村の住民が加わる。
運営・収益モデル
大学のサービスラーニング(地域連携授業)として学生と住民が共同で設置。収穫は仮設住宅で暮らす避難者世帯の食料の足しに回る。資金の出どころは公表されていない。
成果・社会的インパクト
避難者が市内で野菜を得られる場ができた。避難者の居住地をGISで地図化して設置場所を選ぶ手法をとり、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校の研究・サービスラーニング発表会で25件中1位に選ばれた。
土地・運営形態
作物
—
規模
市内13か所。布製の栽培コンテナを使う
メディア掲載(1)
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