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コミュニティガーデン運営中開始 2012

オルタ・ダス・コルージャス(コルージャス広場のコミュニティ菜園)

São Paulo, Brazil · 運営: Volunteer gardeners from the Hortelões Urbanos network

概要

サンパウロ西部のコルージャス広場に市民が自発的につくった実験的コミュニティ菜園。SNS発の市民ネットワークが公共空間を耕すという新しい運動のさきがけとなり、市内各地の菜園づくりに波及した。

市民の参加

2011年にジャーナリストのクラウディア・ヴィゾーニらがFacebook上で立ち上げた市民グループ「オルテロインス・ウルバーノス(都市の菜園人)」から生まれた、サンパウロ初期の公共空間コミュニティ菜園。2012年半ばに最初の共同作業日(ムチラン)が開かれ、以来週末のムチランで誰でも植え付け・手入れ・種や苗の交換に参加できる。収穫物は共有され、独占しないことがルール。

運営・収益モデル

完全なボランティア運営で、販売を行わない非商業型。資材や苗は参加者の持ち寄りと寄付で賄い、公共空間での社会的交流と環境教育の場づくりを目的とする。

成果・社会的インパクト

「公共空間を市民が耕してよい」という前例をサンパウロにつくり、市のコミュニティ菜園制度化や数十の後続菜園の誕生を後押しした。都市農業と広場活用をめぐる市民議論の象徴的存在。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

市が管理する公共広場(コルージャス広場)を、行政の容認・協力のもと市民ボランティアが耕作している。

作物

  • leafy greens
  • herbs
  • cassava
  • banana
  • taioba
  • vegetables

規模

Garden beds in the public Praça das Corujas square in the Vila Beatriz neighbourhood, next to a creek in western São Paulo

出典(2)

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