生田町park菜園(神戸市中央区・生田町公園)
Kobe (中央区), Japan · 運営: 一般社団法人たねまきLAB
概要
新神戸駅近くの生田町公園を拠点に活動する市民参加型のコミュニティ菜園。神戸市の「こうべ菜園プロジェクト」の一環として誕生した。野菜づくりだけでなく、コンポストや資源循環、土づくりなど持続可能な暮らしを身近に体験できる取り組みに力を入れている。運営団体はコンポストを単なる生ごみ処理ではなく「人と地域、自然をつなぐ小さな循環の入口」と位置づけ、環境問題を難しいものとしてではなく「楽しい」「やってみたい」という感覚から始められる地域の循環づくりを目指すとしている。
市民の参加
公園の中にある開かれた菜園として、子どもから高齢者、地域住民、留学生まで多様な人が自然に集い、農や食を通じて交流できる場づくりを行っている。誰でも気軽に参加できる環境を大切にし、定例活動日は第1・第3土曜日の10:00〜12:00。
運営・収益モデル
神戸市の「こうべ菜園プロジェクト」の一環として、公園という公共空間に開設された市民参加型のコミュニティ菜園。運営は一般社団法人が担う。出典に収支の記載はない。
成果・社会的インパクト
公園という誰にでも開かれた公共空間に菜園を置くことで、留学生を含む多様な住民が農を通じて交わる場になっている。出典は参加者数を示していない。
土地・運営形態
神戸市の公園内で「こうべ菜園プロジェクト」の一環として運営されている。出典は使用許可の形態を明示していない。
作物
- vegetables
規模
神戸市中央区生田町4丁目2、新神戸駅近くの生田町公園内。面積は出典に記載がない。
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)
JPHino, Japan
「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+3
ビオウエルト・アイユ21(ビジャ・エル・サルバドル)
PELima, Peru
リマの乾燥した周縁地区で、高齢の女性たちが荒れ地を1,400m²のアグロエコロジー菜園に変えた事例。食料不安と気候危機に対する住民主体の応答として、都市農業を地域の食と交流の核に据えている。
es.wikipedia.org+2
循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)
JPFukuoka, Japan
福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。
jun-namaken.com+2
サントロポル・ルーラン 屋上菜園(モントリオール)
CAMontreal, Canada
1995年に若者と高齢者をつなぐ目的で設立されたモントリオールの非営利団体で、屋上菜園・堆肥・自転車による食事宅配を結びつける。自前の食料を育てる唯一のカナダのミールズ・オン・ホイールズとされる。
santropolroulant.org+1