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コミュニティガーデン運営中開始 1981

ケルマーナ・ガーデンズ(オークランド)

Auckland, New Zealand · 運営: Kelmarna Community Garden Trust

概要

都心からわずか数kmの市有地に広がる有機シティファーム。福祉・教育・有機資源循環を結び、市民が農と食に触れる場をつくっている。

市民の参加

1981年に都市住民へ有機栽培を伝えるために始まったオークランドの市民農場。20年にわたり精神保健・障害福祉の利用者の療法的な場としても使われ、現在もボランティアや地域住民が菜園・家畜・コンポストの世話を担う。

運営・収益モデル

市有地を信託(トラスト)が運営し、講座・イベント、農産物販売、地域コンポスト事業『Soil Factory』などで支える非営利モデル。

成果・社会的インパクト

高齢者や福祉利用者を含む幅広い市民の参加と健康・交流を支え、生ごみの地域循環(Soil Factory)など環境面でも地域に貢献している。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

市有地をコミュニティ・トラストが長期に運営する。

作物

  • 野菜
  • ハーブ
  • 果樹
  • はちみつ

規模

17,000 m²ポンソンビー近郊、市有地1.7haの有機認証シティファーム。菜園・果樹園・鶏・牛・養蜂・コンポストを備える

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

コミュニティガーデン
1982

アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)

ZACape Town, South Africa

1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。

コミュニティ食育有機資源循環+2

abalimibezekhaya.org.za+4

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

acsess.onlinelibrary.wiley.com+3

コミュニティガーデン
2010

タイ・シティファーム(สวนผักคนเมือง 都市菜園プロジェクト)

THBangkok, Thailand

バンコクを中心に450を超えるコミュニティ菜園を統括する市民都市農業のネットワーク。コロナ禍では遊休地を食料源に変える事業を展開し、バンコクなど6県の高リスク30コミュニティを起点に210件の新規菜園を立ち上げた。

コミュニティ食育福祉+2

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コミュニティガーデン
2010

ミラバレ・コミュニティ・アセンブリー

MXMexico City, Mexico

メキシコシティのミラバレ・コミュニティが運営する統合的農業・教育センター。野菜菜園、養鶏舎、ニジマス養殖、堆肥プログラムを並行。青年参加を重視。

コミュニティ食育福祉+2

foodtank.com+1

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