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コミュニティガーデン運営中開始 2010

タイ・シティファーム(สวนผักคนเมือง 都市菜園プロジェクト)

Bangkok, Thailand · 運営: Sustainable Agriculture Foundation (Thailand), supported by ThaiHealth

概要

バンコクを中心に450を超えるコミュニティ菜園を統括する市民都市農業のネットワーク。コロナ禍では遊休地を食料源に変える事業を展開し、バンコクなど6県の高リスク30コミュニティを起点に210件の新規菜園を立ち上げた。

市民の参加

持続可能農業財団(タイ)がタイ健康増進財団(ThaiHealth)の支援で2010年に始めた都市菜園運動。スラムや低所得コミュニティの住民が空き地を菜園に変え、メンターの指導で栽培技術を学び自給力を高める。

運営・収益モデル

公益基金・財団による支援を受けた非営利ネットワーク。都市の遊休地活用と研修・市場(シティファーム・マーケット)を通じて運営し、収穫物の自家消費と販売を組み合わせる。

成果・社会的インパクト

都市の貧困層・スラム住民の食料安全保障とレジリエンスを高め、タイにおける市民参加型都市農業の中核的な推進主体となった。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

都市の遊休地・公有地・共有地をコミュニティが合意のもとで利用。

作物

  • vegetables
  • herbs

規模

Network overseeing 450+ community projects; 210 launched during COVID-19

出典(3)

関連する事例

コミュニティガーデン
1982

アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)

ZACape Town, South Africa

1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。

コミュニティ食育有機資源循環+2

abalimibezekhaya.org.za+4

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

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コミュニティガーデン
1981

ケルマーナ・ガーデンズ(オークランド)

NZAuckland, New Zealand

都心からわずか数kmの市有地に広がる有機シティファーム。福祉・教育・有機資源循環を結び、市民が農と食に触れる場をつくっている。

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kelmarna.co.nz+1

コミュニティガーデン
2010

ミラバレ・コミュニティ・アセンブリー

MXMexico City, Mexico

メキシコシティのミラバレ・コミュニティが運営する統合的農業・教育センター。野菜菜園、養鶏舎、ニジマス養殖、堆肥プログラムを並行。青年参加を重視。

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foodtank.com+1

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