キーホール・ガーデン(レソト)
Maseru, Lesotho · 運営: C-SAFE / CARE and partner NGOs (Lesotho)
概要
干ばつ・浸食に苦しむレソトで、南部アフリカ食料安全保障緊急コンソーシアム(C-SAFE)が考案した家庭向けの堆肥一体型レイズドベッド菜園。ジンバブエでCAREが用いた設計を基にしており、南部アフリカ各地に普及した。
市民の参加
直径約2mの円形・腰の高さの石積み菜園を各家庭が自作。中央の堆肥バスケットに生ごみと水を入れて土壌を肥沃に保つ仕組みで、病人や高齢者でもかがまず手入れができる。家庭・地域単位で葉物野菜などを栽培する。
運営・収益モデル
NGOが設計・種・道具を提供し、住民が自力で造成・運営する家庭菜園モデル。販売よりも自家消費・栄養改善を主目的とする。
成果・社会的インパクト
研究では、キーホール菜園が食料安全保障の達成確率を高め、中等度・重度の食料不安をそれぞれ約11%・約42%減らすとされる。種・道具の支援を受けた世帯ほど効果が大きい。
土地・運営形態
各家庭の敷地内(台所の近く)に住民自身が造成する家庭菜園。
作物
- lettuce
- kale
- spinach
- onions
- carrots
規模
3 m² — Household raised beds about 2 m across; promoted widely across Lesotho and southern Africa
メディア掲載(1)
この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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